第1回常任理事会が7月13日(木)、KKRホテル東京で
開催され、平成29年度の事業運営と委員会活動について
審議し、了承されました。
審議・報告資料は、以下の通りです。
資料1「平成29年度日比谷同友会の事業運営と委員会活動」
資料2「平成29年度電友会ボランティア表彰者の推薦」
資料3「平成29年度定例総会等の実施報告」
資料4「平成29年度日比谷同友会年間行事状況」
資料5「特定非営利法人 アクティブシニア支援機構の設立」
宇治会長挨拶
・6月1日の総会は、皆様のご協力により盛会に、また講演会も岡本講師を
迎え盛況であった。感謝している。
・今日は、今年度の事業方針について審議していただき、常任理事の皆様
から意見、コメントをいただきたい。
(本部評議委員会模様)
・本部が検討していた就労支援事業は、特定非営利活動法人 アクティブシニア
支援機構(略称ASO)として4月に正式に発足し、主体的に活動している。
・電友会の会員は8万人を割っている中、日比谷同友会の昨年度末の会員数は
3309名と増加している。
全国的に見ても増加しているのは当会とドコモだけ。
・澤田副社長から電友会の活発な活動に感謝をしている旨の挨拶があった。
(運営方針)
・今年も「魅力ある日比谷同友会」をキーフレーズに活動していきたい。
(50周年記念に向けた準備)
・2019年に50週年を迎えるので今年度から準備を進める。
(アンケートの実施について)
・社会貢献、50周年行事に関するアンケートを行う。
・29年度の活動についても常任理事の皆様のご協力をお願いしたい。