der duft der baum 樹の香り

デア ドゥフト デア バオム
北海道の自然に暮らす

大安吉日 宝くじ

2008年11月29日 | 経験
久しぶりに宝くじ。

今年はなぜか当たる予感がしてしばらく前から年末は買おうと決めていた。
仕事を早く切り上げ札幌では当選確率が高いと噂の「大通地下チャンスセンター」へ向かった。

(大通地下チャンスセンター)


地下鉄のバスセンター駅から地下に入りそのまま地下街を通り抜けみずほ銀行のATMコーナーに併設されたくじ売場へ。
「億万長者への通り道」という看板の下をくぐらされ、行列の最後尾に。

(億万長者への道)


想像していたよりも宝くじを購入する人が多く、行列が4~5列にもなりみずほ銀行の行員だろう方が、交通整理を行っていた。


1等2億円が70本、2等1億円が140本
億万長者は210人誕生することになる。
リアルにその人数を考えたことがなかったこともあるが、日本に(まぁ、正確に言えば世界か・・?)億の金を手に入れる人間が年末に210人もいると思うと、「100kgの米の中からある1粒の米粒を探し出すのと同じくらい」とも言われる当選確率だが、1億、2億当たったら・・・と期待し色々と想像してしまう。

さらに今年は30周年だそうで、「ジャンボ30年感謝賞」で100万円が7,000本も・・・

強い当選の予感を感じていたので、15,000円分50枚、いろいろ買い方はあるのだろうが連番で購入した。


その帰り道、嫁が少し残業であることと、職場は街中付近ではあるものの滅多に街中へ行く機会がなかったのもあり、あてはないが少し嫁を待ちがてら散歩することした。

その散歩最中に撮ったイルミネーションの写真を掲載する。



あてもなく散歩すると、毎年同じように飾られているイルミネーションも違って見えるように思えた。



なにはともあれ、宝くじ。。。

当たれ。

宝当本
ワイズアップ
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