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佐賀県武雄温泉

2013-05-25 14:57:05 | Weblog
佐賀県武雄温泉


樹齢三千年の大楠の木

大きくて、葉っぱの色は濃い緑

まだまだいける

光のカーテンが木々の隙間から顔をだし

ウグイスがホーホエキョ

猫もひっそり丸くなる

竹もミシミシ成長してるし

ひんやりした朝から一日がまた始まる

佐賀のおじいちゃんはゆんたく好きだし

45度の温泉も平気でつかるし

ホテルのパンは、甘くておいしい

すばらしいね、佐賀県は

きっと、またこの大楠の木を見るような気がする

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1 コメント

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武雄温泉に入る (シンジン)
2013-05-27 00:13:01
○武雄温泉に夜行った。400円支払い元湯温泉に入った(ホテルの支配人に子供の頃から変わっていないですよと教えてくれた)。そこの門は、東京駅を設計した人と言っていたが、夜だし工事中だったので見れなかった。温泉の中では常連のおじさんが[佐賀県で沖縄のエイサーやっていたよ] [私の親友が沖縄戦で亡くなって何回か沖縄に行きましたよ] [この熱湯は、臭くないでしょう。肌もすべすべになるよ]と結構ゆんたくした。田舎だからか人好きばかりだ。さて、まずはぬるま湯42℃から浸かった。熱い、むー ゆっくり足から入る。でもきっとこれは標準だろう。隣にある熱湯が気になる、足を入れた。[オアッちー]。んー、やっぱやけどしないかこれ もう一回入れる。 [オアッ]笑みがこぼれる。そのうち、おじさんが入った。ゆっくりタオルで体を濡らして、足から腰、肩まで浸かるではないか。おお、やっぱり入れるのか。ふー、深呼吸して腰まで浸かった。熱い、足をあげて隣のお湯にて足を冷やす。ふー、冷たい、恐るべし45℃。相対的という言葉が浮かぶ、最初は熱く感じたぬるま湯なのに。そのうち最初にゆんたくした佐賀県方言バリバリのおじいさんが[熱いやろ]と熱湯に浸かりながら俺に言ってきた。[そんなに熱くないですね]ヒーハー、気合いで肩まで浸かった。熱いというか怖い、5秒で出た。心臓の鼓動が少し早くなった。
 のぼせてきたので風呂を出た。足がピンクになっていた。しばらく上から、熱湯に入るおじいさん達を見ていた。同じ研修に参加していた福岡のお兄さんとセントラルホテル武雄に帰った。
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