片想い

君と会ったらと想像する

君と暮らしたらと想像する

もし会いたいと言ったら　どう返事がくるのだろう

こわい気持ちより　好きの気持ちが強い

こんな素敵な気持ちを君に伝えたいのさ

こんな素敵な気持ちが消える前に





君の家族はどんな人達

君はどんな遊びをしているの

もし相性が合わなかったら　嫌いになるのかな

君をもっと知りたいのに　一方通行

いつも君から愛情を求めていて

いつも君からの愛情に不満が募る





君は運命の人を待っているの

君はいつまでも待っているんだね

もし目の前から僕が消えたら　もう遅いんだ

君は愛したいのか　愛されたいのか

たぶん考えても答えはでないよ

たぶん答えなんて最初でわかる





僕の心がウキウキするこの気持ち

僕は抑えないで君に届け続けるよ






君はなんてきれいなんだ

僕は足を止め君を見つめている

もし君が花なら　みんなに見せてやりたい

隣は色褪せて　小さく萎んだ花

ずっと好きなのかは僕にもわからない

ずっと一緒に居たらわかるのかもしれない

サトウキビ畑

おばーの老人ホームへ続く道。

近所の公園

　ギター弾き語り練習場所。夜は外灯頼りに楽譜を見て練習。練習しているときの風景あり。

嫌いに怖がらないで

詩：ｌａｘｕｍｉ

　久しぶりに漫画を描きました。手書きもいいですね、楽しいですね。又、描きますので乞うご期待。

世界征服劇場「宗教の有り方」

シンジン様の啓示

　世界中にいろんな宗教が存在する。その多くの内容は、「人の生き方」について触れている。どんな人も、人生は波乱万丈であり、時には「迷う」ものだ。そういう時に宗教の聖書や宣教師は、頼りになる。いわば人生の標識みたいなものなのだ。正しい方向に導いてくれる。しかし、「標識」を過度に信頼しすぎるのも問題だ。何故なら、「標識」は、世界中の人に示唆する内容であり、あなたにとって最善とは限らないのである。あくまで、「標識」として補助的に利用しなさい。

模範
　例えば、あなたは大事にしている聖書があるとする。素晴らしい内容だと思うところもあれば、理解しがたい難しい内容もある。それはそうだろう、その本はあなた向けには書かれてない。本当の宗教とは、自分で発見し、作り上げてゆくものが本道である。真理を自分で探す姿勢こそ、あなたを豊かにしてくる。