唯一、このガンダムだけ迫力があった

俺「プラモデルを作っていき、上手になるとどうなるのですか？」
スタッフ　「よりリアルを求め細部にこだわっていきます。」
俺　「大きな物が少なくないですか？」
スタッフ　「大きいものは値段が高く、時間もかかる。主流は、小型の物です。」
俺　「プラモデルの飾りかたに躍動感を感じないのですが。ポーズを決めたほうが?」
スタッフ　「持ち込みですから、しょうがない。でも、意見は承りました。」

久しぶりにライブ 超楽しかった

ウヒヒ、写真撮ってもらいました。彼女の想いの一言もスチィックに書いてもらいました。少しだけ、おしゃべりも出来ました。満足です。ありがとう。歌声もまた聴きたい。皆さんへお薦めします。



４月４日　沖縄output

那覇に着いたら、タブレットうごかなーい。ライブに行けないオヨヨ。場所を女の人に「沖縄output知りませんか？」と聞いたら、知っていますよ。サンキュウ、天使に見えた。無事ライブについて、ステージを見ると、若いぞ、女子高生みたいな、というか全体的に若い。まーね、成長過程ということで、何もできない俺だけど、余計な一言の感想を本人に伝えつつライブ後半、ついに現れた。ロッカーな彼は、ギターを持って何か踊っている。弾きながら、今度はおしゃべりを始めた。初めて、白バイに止められたらしい。泣きべそ、嘘泣きべそでサインするのを防いだらしい。世渡り上手だ。シンプルでストレートな歌も歌詞も素晴らしい。今度は、「誰か歌って」と言ってきた。シーン　　「誰か歌って、誰もいないの？悲しい」俺「何でもいいのか」と言うのと同時に前にいる女の子が手を。⌒ ヽ(´ー｀ )ではありませんか。彼は、彼女に自分のギターに合わせて歌うではありませんか。スゲー、この記憶力彼女は歌詞を間違えないで歌いよった。俺はコーフンした。彼は、最近犬を飼い始めたらしい。反対を押しきって、両親に見させているそうだ。話も面白い。笑った。彼は、「輪になって」と言った。すぐに輪が出来ていた、俺は年甲斐もなく💓した。こ、これから何が始まるのだ。輪になったお客さん誰もわからない。「🏃ぞ」といって、ドラマーが入ってきてドラムを叩き始めた瞬間、輪が時計回りに走り出した。ウオオオオオオ、ロックだぜ。ワンテンポ遅れたが、俺も若者に混じって走った。なんなんだ、ライブ会場って走れんじゃん。嬉しくて「白バイの歌良かったよ」と叫んだら、キョトンとして、少しだけ即興で歌ってくれた。彼に、ロックだぜの称号を与えよう。
　主役の彼女は、相変わらずプロの差を見せつける歌唱力だった。俺も何かアップする予定です。ドラムは、最終だけどね、仕上げます。