○雨が降っていたので、車で安謝のマックスバリュに止めて歩いていった。近い。十分前で受付t間に合った。初めて、琉球新報本社にはいったがおm白くない作りだった。新聞社なんだからね、見せ物充実させてほしかった。
○結果を申すと、惨敗です( ;`Д´) グヤシイ。さて、池( -_・)?事件が起きた。第一局目ボロ負けで詰まされた。普通の人は、『負けました』と言うところを、私は考えた。すると、
( ・ε・)−
ブーーー
(# ̄З ̄)
相手のチェスクロックの表示値(=`ェ´=)が 0 持ち時間切れに
シーー( -_・)?
ないす、と思ったのはほんのissyunn。二人何を刹那がよぎる。対戦相手は、五十才。『まー、詰んでいるからね。押し忘れたけど、終わっているよね』 俺『負けました』
私、潔く負けましたと言った事に非常に後から後悔した。大会役員にルールを聞けば、私の勝ちらしい❗時間切れ勝ち、そうさ、それで勝っても嬉しくないから負けましたと言った。それは、今考えると 負ける事以前に意気込みの無さに気付かされた。勝負は、やはり勝ちを目指すべきであり自分が情けない。
悔しさのあまり、そのあと17時から図書館行って勉強した。電験2種の19時に帰った。
番外編
○アマ名人の将棋を見ていた。すごく力を抜いて指していた。
○局面毎に、一生懸命。意外な手を指しては、ビックリした。
○序盤の強さがスゲー。
○感想戦を丁寧に高校生に教えていた。相手の形勢も考えていた、自分の駒だけ見てたらダメなのね。