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○朝、矢野絢子さんあての手紙の続きを書いた。「たくさんの人を動かし、みんなで記念写真」と書いた。さて、今日の17時の便まで、自転車でどっか行こう。
○純と愛のロケ地に向かった。私は、大体見ていた。街行くところ、尋ねて歩いたがほとんどの人がわからない。地元の人は、あまりテレビを見ないのかもしれない。まず、COCOコンビニでおにぎりを食べて少しほっこりしたところで自転車を走らす。看板があり、地下水を農業で利用しているという。しかし、地下水は海に流れるため地面に地下ダム作るため、杭を並べて海側に壁を作り流出を堰きとめているという。すげー、地下に数キロメールの壁を作るか。何年かかったんだ。いくらかかったんだ。
○街屋(昔のコンビニ)で、外人っぽい女性店長から有力情報をゲットして、行ってみた。ツールド宮古島の誘導員(実は、今日がレースということで本番)に又尋ねると「あれじゃないの」と指先を振り向くとあった。きれいな家だが誰もいない、看板もない、中を覗くとなんかさびれている。めったに使わないカメラのタイマー機能で記念写真。
○近くの展望台を向かう途中、中学生らしき男たちが橋から海へ飛び降りてた。「動画とるから、誰か飛んでみて」旅というのは、平気でいっちゃうね。3名くらい飛んだ。それを見ていて、泳げたら飛んだのに俺も。海は入り江で、家族でシューノーケルを楽しんでいる家族もいた。展望台では、またまた神奈川県のお兄さんとゆんたくして、何かメールアドレス教えてくださいと言われた。ナイチャーは積極的だ。このお兄さん年に一回くらい宮古の海を見にくるのだそうだ。海外旅行も昔はしていたらしい。夫婦で来ていた。いいね、旅行は。一人でも行く先々で、いろんな人と会える。
○さー、予定にはなかったドイツ村行ってみようかしら。目の前で変なきれいな城みたいな所、まじかでみるとマジかで廃墟か。洗濯もん干されているし。遠くも近くも同じものでも印象が全然違う。いろんな角度で物事を見るべし。
○ドイツ村のお土産コーナーの食堂で「アーサの豆腐汁」食べた。おいしかった、まともに食べた食事だ。これまた、普段しないのだがせっかくなので食事をカメラに収めた。お兄さんに言った。「人を喜ばせること何か出来たらいいよね、俺は、だからドラムやろうと思ったんだ」お兄さん「三味線ならいたい」
○来間島に向かった、が躊躇した。時間的にツールド宮古島表彰式及び交流会に行けないかも。だけど、私自慢ですが、やめようとほとんど思ったことが無い。さー、いざゆかん。来間島の先には、おしゃれな宿が2件あり、さらに進むと竜宮展望台なるものがあった。と、マンゴージュース350円で発見。おおー、宮古のマンゴー味わらずして帰れんぞと思い飲んで見て「うま!」お店のおばさん曰く「これ今作ったから、今日しかもたないの」生ジュースだから。コップの中には、マンゴージュースと氷だけ。竜宮展望台で見かけたお姉さん、俺「超うまいから、飲んで見ますか」お姉さん「いいんですか、じゃー頂きます」お姉さん「おいしいです」、勧める俺も俺だが、飲むほうも気軽だね。記念に写真も撮ってもらった。景色最高、いくべし。そうそう、海で楽しそうにシュノーケルやってるお姉さんたち写真とった。俺も次ぎやろう。
○あー、やっぱり15時で時間なくなった。空港で自転車もばらして預けないといけないので、旅終了。と、空港でお兄さんが自転車ばらそうとしていたので、「お兄さんも表彰式行かないんですね」と何気に言ってみたら、「自転車預けて、タクシーで行きますけど」俺「えーーーーーーー」「ホテルの場所近いの」お兄さん「タクシーの人にきけばいいんじゃないですか」俺「何時の便なの」お兄さん「17時ぐらい」「えーーーーーーーー」一緒やン。 お兄さん「一緒に行きますか」 「OK」 いそいで預けていざ出陣。
○思ったより遠かった、15分くらいか。年代別の表彰式スタイルで1~3位メダルと記念品があった。皆、顔が引き締まり美男・美女です。何でもそうですが、努力している人は素敵d。さー、おいしい・・・ん・・・オードブル・・・普通の料理を味わいながら知り合いもいないので表彰式ばっかり見ていたが楽しかった。タクシー代の往復二千円払ったが、お兄さんと一緒に空港に戻り楽しかった。
○さー、沖縄着いた。超上手い具合に全てがいいように転がった。 と おもいきや・・・。自転車の後ろの赤いライトがねえよ。空港の方に探してもらったが見つからず、結局新しいの買って今使っています。命に関わるからすぐ買いました。あー弐千円が飛んだ。でも、落ち度は俺、外してバックにしまうべきだった。そういや、表彰式に一緒にいった福岡のお兄さん「前の人の転倒に巻き込まれなかったら、表彰台上れてたかもしれなかったのになー。位置取りが悪かった、あそこにいるべきじゃなかった。と反省しておられて、俺も同じ。 あと、60代の人の表彰式みていて若々しいな。と話したら、お兄さん「続けたもん勝ち」と言っていた。
○朝、矢野絢子さんあての手紙の続きを書いた。「たくさんの人を動かし、みんなで記念写真」と書いた。さて、今日の17時の便まで、自転車でどっか行こう。
○純と愛のロケ地に向かった。私は、大体見ていた。街行くところ、尋ねて歩いたがほとんどの人がわからない。地元の人は、あまりテレビを見ないのかもしれない。まず、COCOコンビニでおにぎりを食べて少しほっこりしたところで自転車を走らす。看板があり、地下水を農業で利用しているという。しかし、地下水は海に流れるため地面に地下ダム作るため、杭を並べて海側に壁を作り流出を堰きとめているという。すげー、地下に数キロメールの壁を作るか。何年かかったんだ。いくらかかったんだ。
○街屋(昔のコンビニ)で、外人っぽい女性店長から有力情報をゲットして、行ってみた。ツールド宮古島の誘導員(実は、今日がレースということで本番)に又尋ねると「あれじゃないの」と指先を振り向くとあった。きれいな家だが誰もいない、看板もない、中を覗くとなんかさびれている。めったに使わないカメラのタイマー機能で記念写真。
○近くの展望台を向かう途中、中学生らしき男たちが橋から海へ飛び降りてた。「動画とるから、誰か飛んでみて」旅というのは、平気でいっちゃうね。3名くらい飛んだ。それを見ていて、泳げたら飛んだのに俺も。海は入り江で、家族でシューノーケルを楽しんでいる家族もいた。展望台では、またまた神奈川県のお兄さんとゆんたくして、何かメールアドレス教えてくださいと言われた。ナイチャーは積極的だ。このお兄さん年に一回くらい宮古の海を見にくるのだそうだ。海外旅行も昔はしていたらしい。夫婦で来ていた。いいね、旅行は。一人でも行く先々で、いろんな人と会える。
○さー、予定にはなかったドイツ村行ってみようかしら。目の前で変なきれいな城みたいな所、まじかでみるとマジかで廃墟か。洗濯もん干されているし。遠くも近くも同じものでも印象が全然違う。いろんな角度で物事を見るべし。
○ドイツ村のお土産コーナーの食堂で「アーサの豆腐汁」食べた。おいしかった、まともに食べた食事だ。これまた、普段しないのだがせっかくなので食事をカメラに収めた。お兄さんに言った。「人を喜ばせること何か出来たらいいよね、俺は、だからドラムやろうと思ったんだ」お兄さん「三味線ならいたい」
○来間島に向かった、が躊躇した。時間的にツールド宮古島表彰式及び交流会に行けないかも。だけど、私自慢ですが、やめようとほとんど思ったことが無い。さー、いざゆかん。来間島の先には、おしゃれな宿が2件あり、さらに進むと竜宮展望台なるものがあった。と、マンゴージュース350円で発見。おおー、宮古のマンゴー味わらずして帰れんぞと思い飲んで見て「うま!」お店のおばさん曰く「これ今作ったから、今日しかもたないの」生ジュースだから。コップの中には、マンゴージュースと氷だけ。竜宮展望台で見かけたお姉さん、俺「超うまいから、飲んで見ますか」お姉さん「いいんですか、じゃー頂きます」お姉さん「おいしいです」、勧める俺も俺だが、飲むほうも気軽だね。記念に写真も撮ってもらった。景色最高、いくべし。そうそう、海で楽しそうにシュノーケルやってるお姉さんたち写真とった。俺も次ぎやろう。
○あー、やっぱり15時で時間なくなった。空港で自転車もばらして預けないといけないので、旅終了。と、空港でお兄さんが自転車ばらそうとしていたので、「お兄さんも表彰式行かないんですね」と何気に言ってみたら、「自転車預けて、タクシーで行きますけど」俺「えーーーーーーー」「ホテルの場所近いの」お兄さん「タクシーの人にきけばいいんじゃないですか」俺「何時の便なの」お兄さん「17時ぐらい」「えーーーーーーーー」一緒やン。 お兄さん「一緒に行きますか」 「OK」 いそいで預けていざ出陣。
○思ったより遠かった、15分くらいか。年代別の表彰式スタイルで1~3位メダルと記念品があった。皆、顔が引き締まり美男・美女です。何でもそうですが、努力している人は素敵d。さー、おいしい・・・ん・・・オードブル・・・普通の料理を味わいながら知り合いもいないので表彰式ばっかり見ていたが楽しかった。タクシー代の往復二千円払ったが、お兄さんと一緒に空港に戻り楽しかった。
○さー、沖縄着いた。超上手い具合に全てがいいように転がった。 と おもいきや・・・。自転車の後ろの赤いライトがねえよ。空港の方に探してもらったが見つからず、結局新しいの買って今使っています。命に関わるからすぐ買いました。あー弐千円が飛んだ。でも、落ち度は俺、外してバックにしまうべきだった。そういや、表彰式に一緒にいった福岡のお兄さん「前の人の転倒に巻き込まれなかったら、表彰台上れてたかもしれなかったのになー。位置取りが悪かった、あそこにいるべきじゃなかった。と反省しておられて、俺も同じ。 あと、60代の人の表彰式みていて若々しいな。と話したら、お兄さん「続けたもん勝ち」と言っていた。