先日、買い物に行ったときのことです。
買い物先で、喉が渇いたので、自動販売機でジュースを買う事にしました。
自動販売機の前に行くと、兄弟らしい、2人の男の子がいました。
二人ともまだ大きくても小学生低学年、もしくは幼稚園児くらいに見えました。
どうやら二人で遊んでいる様子で、わいわい騒いでいます。
そんな、ほえましい光景を横目で見ながら、珈琲を買うことにしました。
珈琲をちょうど買ったときのことです。
兄弟のうちの一人の男の子が私に向かって来ました。
なんだ?と思っていると、いきなり、男の子がポーズをとって叫びました。
男の子『か~め~は~め~波!!』(叫
あのさ・・・
その年で何で、ドラゴンボールを何故知ってるの!?
いや、まぁ、この子がドラゴンボールを知っているのはいいとしよう。有名な漫画ですし、ひょっとしたらスカパーとかで再放送を見たのかもしれませんしね。
しかし、何故かめはめ波?(謎
とはいえ、この子が私に、かめはめ波を打ったことはかわりありません。
大人としては、これを無視してはいけません。
子供の遊びには、ちゃんと子供の視線で付き合ってあげる。
これは大切なことです。
そこで私は、
私『やるな悟空!』
と、痛がってみました。
いやぁ、我ながらいいことをしました。
きっと子供も喜んでいることでs・・・
子供『うわぁ、この兄ちゃん、あほだ~』(逃
猛ダッシュで逃げる、兄弟。
残されたのは私一人。
・・・さっ、飲むか。珈琲(涙
買い物先で、喉が渇いたので、自動販売機でジュースを買う事にしました。
自動販売機の前に行くと、兄弟らしい、2人の男の子がいました。
二人ともまだ大きくても小学生低学年、もしくは幼稚園児くらいに見えました。
どうやら二人で遊んでいる様子で、わいわい騒いでいます。
そんな、ほえましい光景を横目で見ながら、珈琲を買うことにしました。
珈琲をちょうど買ったときのことです。
兄弟のうちの一人の男の子が私に向かって来ました。
なんだ?と思っていると、いきなり、男の子がポーズをとって叫びました。
男の子『か~め~は~め~波!!』(叫
あのさ・・・
その年で何で、ドラゴンボールを何故知ってるの!?
いや、まぁ、この子がドラゴンボールを知っているのはいいとしよう。有名な漫画ですし、ひょっとしたらスカパーとかで再放送を見たのかもしれませんしね。
しかし、何故かめはめ波?(謎
とはいえ、この子が私に、かめはめ波を打ったことはかわりありません。
大人としては、これを無視してはいけません。
子供の遊びには、ちゃんと子供の視線で付き合ってあげる。
これは大切なことです。
そこで私は、
私『やるな悟空!』
と、痛がってみました。
いやぁ、我ながらいいことをしました。
きっと子供も喜んでいることでs・・・
子供『うわぁ、この兄ちゃん、あほだ~』(逃
猛ダッシュで逃げる、兄弟。
残されたのは私一人。
・・・さっ、飲むか。珈琲(涙