いないときに限って

先日、夕食を友人と食べることになったので、朝、母親に、夕食はいらないと伝えて家を出ました。

しかし、その日の夕方、友人から連絡が入り、食事にいくことができなくなりました。
まぁ、お互い仕事をしていますからね。そういうこともあります。

ということで、私は、帰りにコンビニで弁当を買って家に帰りました。

家に着いて、ドアをあけました。

ドアを開けると、なんだかとてもいい香りがしました。

いわゆる食欲をそそられるにおいです。


・・・まさか、この匂いは！！


私は、ダッシュで食卓がある部屋に向かいました。

すると・・・




やっぱり焼肉食べてやがる！！（叫




・・・いや。

落ち着け。

親も鬼じゃない。

焼肉なんてめったに食べられないし、ひょっとしたら私の分を残してくれているかもしれｍ・・・



残ってないよ！微塵も残っていないよ！！ママン！（血涙



・・・こ、こうなったら、私もコンビに弁当をおいしく平らげてやる！！

なにせ今日のコンビに弁は、いつもと違いますよ？

なにせ、



いつもはセブンイレブンですが、ファミリーマートですからね！！



きっと、焼肉に匹敵する・・・いや、それ以上の弁当に違いありません！




・・・うん。

やっぱり焼肉のほうがおいしいや（涙