とうことで、ついにめでたく?サーティーズの仲間入りです。
30になったからって、何か変わるわけじゃありませんが、自分にとって、30といえば、ある意味区切りの歳です。
というのも、私の演劇の師匠の年齢に 近 づ い た からです。
師匠が30の時、たくさんの名作を執筆しながら、演出として、役者として、高校生の私たちに演劇の楽しさを教えてくれました。
その当時、師匠も、三十路三十路と騒いでいた気がします。
懐かしいですね。
私は、自分と他人を比べるのは嫌いです。
意味がないから。
自分は自分。
他人と比べるくらいなら、昨日の自分と比べて成長できたかを考えるべきだと思っています。
でも、あえて、その当時の師匠と比べるなら、私は、まだまだだなと改めて思います。
作品はもちろん、演技的にもですが、一番は、指導者として、今の新人たちに、演劇の楽しさ、厳しさを教えることができてるかなぁと。
30になった今、劇団の中で、自分だけが楽しんで周りが見えてないようではダメだと思います。
後輩たちに演劇の楽しさ厳しさをちゃんと教えてあげていけるようになりたいです。
師匠はもうこの世にいません。
今度、久々にお墓参りに行ってみようと思います。
30になったからって、何か変わるわけじゃありませんが、自分にとって、30といえば、ある意味区切りの歳です。
というのも、私の演劇の師匠の年齢に 近 づ い た からです。
師匠が30の時、たくさんの名作を執筆しながら、演出として、役者として、高校生の私たちに演劇の楽しさを教えてくれました。
その当時、師匠も、三十路三十路と騒いでいた気がします。
懐かしいですね。
私は、自分と他人を比べるのは嫌いです。
意味がないから。
自分は自分。
他人と比べるくらいなら、昨日の自分と比べて成長できたかを考えるべきだと思っています。
でも、あえて、その当時の師匠と比べるなら、私は、まだまだだなと改めて思います。
作品はもちろん、演技的にもですが、一番は、指導者として、今の新人たちに、演劇の楽しさ、厳しさを教えることができてるかなぁと。
30になった今、劇団の中で、自分だけが楽しんで周りが見えてないようではダメだと思います。
後輩たちに演劇の楽しさ厳しさをちゃんと教えてあげていけるようになりたいです。
師匠はもうこの世にいません。
今度、久々にお墓参りに行ってみようと思います。