うちの猫はひじき柄

ひじき柄の猫と同居人の他愛のない日常
(2021年初夏から秋まで)

秋分の日のひげ袋

2021年09月23日 | 猫とイラストの日々

今日は「秋分の日」

伯母が伯父のお墓を建てたのは

20年以上前のことだったと思う

当時住んでいた家から電車で2時間半、

さらにタクシーで20分ほど行った先に造られた

新しい墓地の一区画

その後伯母は、弟である父の横のお墓に入り

所在がわからなくなっていた伯父のお墓を

記録を基に探し始めたのが約10年前

所在地であるはずの場所にはなく

市役所に問い合わせ、

現地も何度か調べていただくも

お寺も墓地も見つからず、となった

消えた? はずはないと思うのだけど……😲

 

▲ 雑誌の付録にちょい、と手を出す☺️

 

付録の「モバイルPCスタンドMAX」が気になり

『DIME 11月号』を購入

PCスタンドの使い勝手をチェックしながら

パッケージを片付けようとしていると…

いつの間にかぷっくり顔のひじき猫!

ウィスカーパッド(ひげ袋 ω )がふくらんで

なんだか興奮状態でこちらを見ていたのだ

※ウィスカーパッド(ひげ袋):神経や血液の働きで膨らむらしい。ひげ袋は筋肉でできており、生えているひげを動かすことができる。また、ひげ1本ずつに袋があり、それぞれに血液が満たされる造りなので、ちょっとした振動も察知できる、という。

 

▲ 細長ダンボールと対峙する(?)ひじき猫

 

目線の先には

付録を固定していた、細長ダンボール

本体よりもおまけが気になる猫と人間、

・・・なのでありました😸😊

 

▲ 捉えました!

▲ 必殺 猫パーンチ! ٩( 'ω' )و

▲「やりました!」とぷっくり顔 ٩( 'ω' )و