足利市内の小中学生のいる全てのご家庭の皆様、もう「第4回うちどくコメントコンクール」の応募チラシはお手元に届いたでしょうか?
ただ、学校でも「コンクールに応募しよう!」って言われたけど、どんな本を読んだらいいかわからない、という子ども達のために、チラシの表面の「うちどく通信第10号」でおすすめの本を紹介しています
まずは、児童文学評論家の赤木かん子さんのおすすめ本
「11歳のバースデー」(井上林子著・くもん出版)
おすすめポイント
「あるクラスの5人がたんじょう日のできごとをとおして自分と友だちのことを理解し、親友になっていく連作です。5年生が主人公ですが、読んでもらえば1年生からでも共感するでしょう。シリーズで5冊あります。」
次に、昨日見事にカラバト2017年間王者となったあしかが輝き大使の堀優衣さんのおすすめ本
「レインボーマジック」(デイジー・メドウズ著・ゴマブックス)
おすすめポイント
「小学校低学年の女子におすすめ。ようせい探しの冒険と夢があふれている世界中で読まれているシリーズ本。私も夢中で読んでました。今でも70冊位、大切に持っています。英語版も出ているのでぜひ!!」
次に、昨年の市立図書館まつりのビブリオバトルでチャンプ本を獲得した、毛野南小6年の菊地愛生さんのおすすめ本
「ふしぎ駄菓子屋銭天堂」(廣嶋玲子著・偕成社)
おすすめポイント
「マツコデラックス風のおかみから買う、運命のふしぎなだがし。ドキドキする銭天堂駄菓子をぜひあじわってみてください!」
次に、足P連副会長の栢島直美さんのおすすめ本
「ルドルフとイッパイアッテナ」(斉藤洋著・講談社)
おすすめポイント
「映画にもなりました。迷いねこルドルフが、ステトラ、イッパイアッテナに出会い、『生きること』を学びます。ルドルフは何を学んだのでしょうか?」
この他、栃木県教育委員会の「うちどく」おすすめ本はコチラ(小学生版)
いかがでしょうか?どの本も面白そうですねぜひ、ご家族で読んでみて、コメントコンクールへ応募してみてください
今回は小学生向けが多かったので、次回は中学生へのおすすめ本をご紹介します
ただ、学校でも「コンクールに応募しよう!」って言われたけど、どんな本を読んだらいいかわからない、という子ども達のために、チラシの表面の「うちどく通信第10号」でおすすめの本を紹介しています
まずは、児童文学評論家の赤木かん子さんのおすすめ本
「11歳のバースデー」(井上林子著・くもん出版)
おすすめポイント
「あるクラスの5人がたんじょう日のできごとをとおして自分と友だちのことを理解し、親友になっていく連作です。5年生が主人公ですが、読んでもらえば1年生からでも共感するでしょう。シリーズで5冊あります。」
次に、昨日見事にカラバト2017年間王者となったあしかが輝き大使の堀優衣さんのおすすめ本
「レインボーマジック」(デイジー・メドウズ著・ゴマブックス)
おすすめポイント
「小学校低学年の女子におすすめ。ようせい探しの冒険と夢があふれている世界中で読まれているシリーズ本。私も夢中で読んでました。今でも70冊位、大切に持っています。英語版も出ているのでぜひ!!」
次に、昨年の市立図書館まつりのビブリオバトルでチャンプ本を獲得した、毛野南小6年の菊地愛生さんのおすすめ本
「ふしぎ駄菓子屋銭天堂」(廣嶋玲子著・偕成社)
おすすめポイント
「マツコデラックス風のおかみから買う、運命のふしぎなだがし。ドキドキする銭天堂駄菓子をぜひあじわってみてください!」
次に、足P連副会長の栢島直美さんのおすすめ本
「ルドルフとイッパイアッテナ」(斉藤洋著・講談社)
おすすめポイント
「映画にもなりました。迷いねこルドルフが、ステトラ、イッパイアッテナに出会い、『生きること』を学びます。ルドルフは何を学んだのでしょうか?」
この他、栃木県教育委員会の「うちどく」おすすめ本はコチラ(小学生版)
いかがでしょうか?どの本も面白そうですねぜひ、ご家族で読んでみて、コメントコンクールへ応募してみてください
今回は小学生向けが多かったので、次回は中学生へのおすすめ本をご紹介します