未読の方に、、、
今日の大紀元関連報道、「ノイズカット」の内容は「サル痘」の感染に関するものでした。
コロナウィルスパンデミックは、世界を統治したい組織の意図的に起こした人工ウィルスである事が世界の知ることとなり、ニュンヘンベルク裁判でもそれが認められました。
次に何が起こるか、
すでにサル痘パンデミックのシュミレーションが行われたとの事、着々と準備が進められてきた様です。
そしてその爆発感染は、
男性同性愛イベント原因であると分かっているとの事です。
解説者金丸氏が「本来の目的を間違ってる使えば問題が起きる」(詳細は視聴へ)と言いましたが、
この言葉を深く捉えれば、神の摂理、置き手から離れれば、人類に
神からの警告が発せられるという事だと言えます。
大紀元関連著書「悪魔が世界を統治している」
序章8、「悪魔による文化と道徳の破壊」にその概要が述べられています。
(大紀元報道の「悪魔が、、」の悪魔は、
私個人の主観的捉え方では「邪神、邪霊」の事を指します。
此処では主観を述べる事になりますので大紀元さんの内容とは
異なる部分があるかもしれません。その事を承知置きください)
この「本来の目的」といいますのは、簡単に言えば男女の役割分担であり、
間違えた使い方、と言うのは同性愛の性的交わりの事を指します。
神は男女を創造され、その役割はそれぞれに与えられています。
男性は体つきが筋肉質質、力があり、その役割上精神性も力強さが備わっています。
戦いを好むという側面は、その大昔、狩りをする必要から身についたもの、或いは神がその様に創造されたのです。
女性は子供を産み育てるようにつくられました。
子供を育てるための慈愛深さは母性愛として表現されています。体つきも力も男性とは異なっています。
力は男性より劣ります。
この様に役割は分担されています。
そして、男女の精霊が十字に組まれて、子供が誕生します。
男女の交わりを目合い(まぐあい)合わせる、合いであり愛です。
また、天意をアイと言います。
神話では天地創造の時、イザナギ、イザナミのまぐあいで国が生まれた、とも言われていますし、アダムとイブも男と女です。
この様に男女の役割は神代の昔からはっきり分かれていました。
これが神の摂理であり法則(置き手)です。
そして今、この神の摂理に反する社会現象が起きています。
神の摂理に反すれば、道徳が乱れ、堕落、腐敗、もはや神の子人とは程遠い、
悪魔の子と化してしまいます。
サル痘がたとえ人工ウィルスだったとしても、
神の摂理に反した者に対する警告という事です。
因果の理法であり、自分で蒔いた種は自分で刈らねばならない、現象とも言えます。
ウィルスに翻弄されて、混乱した世の中になることは
このコロナウィルスパンデミックの二年間を見れば、よく理解できます。
次は、更に悲惨な状況に追い込まれる事になります。
この様に、人類を破壊に向かわせる邪神の働きは
長きに亘って巧妙に仕掛けられて来ました。
神の摂理に反した同性愛が生まれ、それが市民権を得たことは、
子供の誕生という人類の存続が脅かされているという事です。
戦後の日本は思想破壊が行われ、家長制度は男尊女卑とみなされ、
男女同権思想が生まれました。
社会は、悪魔の統治社会のメディアによってウーマンリブ運動から、
ジェンダーフリーの市民権獲得に向かっています。
英語をふんだんに使い横文字がさも進歩的という風潮を作ってきました。
フェミニン、トランスジェンダー、、など、、
そして最近、アメリカで自分が女性の精神構造と思えば女性として認める、
とか、他、性差をなくす工作が着々と進められている様です。
この様にこの度のオリンピックでは、女性の競技に男性？と見紛う中国選手も登場しました。男性が女性に、女性が男性に、と、それはなりふり構わないメダル獲得で国威を示す為と言えますが、実は性差を無くし混乱させ霊力を弱め、支配者の意のままにコントロールする人間を作るのが目的かも知れません。
男女性差を無くすその思想が市民権を得て世界に広がったらどうなるでしょうか？
本来の目的、神が男女を作られたその目的から離れれば、問題が起きます。
教育、科学、医学、など人類の幸福のためという目的を間違えて、
人類支配のために使われれば、人類不幸へと、大間違いを起こし、
悲惨な状況に追い込まれて行きます。
今、日本が、日本人が置かれている状況は、
危うい状況にあります。
悪魔の統治する世界を読み、よく知る事で、
何をすべきかが見えてくると思います。
闇から光への移行の中で生きている私達、
悪魔の統治から解放されるかどうか、
その想念の持ち方で、決まります。
2022、6/15
