前ブログでは、
サル痘関連記事から、男性同性愛者の大イベントが爆発的感染の原因、という解説の中で、解説者金丸氏が「本来の目的と違った使い方をすれば間違いが起こる」と、コントのような解説をしていました。
笑っていいのか、、、(その使い方の詳細は動画でどうぞ)
近年、同性愛者という言葉に変わり、
トランスジェンダーが話題になっています。
少し説明致しますと、
同性愛者は、ホモ、レズ、オカマ、、などがありましたが、
性同一性障害ー自分は体は女性なのだけど性格が男性そのもので、
心と体が一致しない、、これは性障害と言われています。
トランスジェンダーとは、たとえば、自分は体は女性なのだが、
心が男性と感じる人が、自分は男性であると主張し男性として生活していく事を(詳しくは検索を、、)選ぶという、その性、性格を言います(ちょっと違うかもしれません)
その逆が男性が女性と主張することです。
そこで何が問題になるか、
男性が心と体が女性だからと言って女性の競技に参加する。
男性は運動能力は女性より優っていますから、勝敗は不公平、、という問題。
スポーツ選手にトランスジェンダー選手が認められるのか？と東京オリンピックでは物議を醸し出しました。
この問題は意図的に無理して性変換を行うものであり、
スポーツ界にトランスジェンダーを認めない、
という人が過半数を占めていることで解決できそうですが、、
しかし、一般社会に浸透していくことになれば、
混乱を引き起こすことは間違いありません。
たとえば
女の子が自分はトランスジェンダーだから男性として生きてたいと、
そのための性転換手術を親に要求する、親がその要求を認めた場合、
大人になりきれていない未熟な思考が、
将来問題になる可能性があります。
更に子供の誕生に関わる医療機関が性別を分けない
など、最近のアメリカのこのような問題が勃発しています。
この様に、神の摂理に反し、社会を混乱させているのは
世界覇権組織が人類支配の為に長きに亘って行ってきた
人間コントロール化でありこのまま進めば、
人間はロボットにされ、支配者に支配されてしまいます。
神の摂理に反すれば、人類は霊性、理性を失い、
道徳心は欠如、暴徒化していきます。
それは支配者に支配の口実を与えていきます。
では、何故、
体は男性なのに、女性の様な仕草なのか、
女性なのに男性的な体つき性格、なのか、、？
多くの人は多少の異性の性格を持っていますが、
極端であれば霊的障害が考えられます。
再生転生が不完全のまま生を受けたこと、
又は因縁の何方かの霊が付いていることがあります。
(極端な例に、子供が美味しそうにタバコを吸う、、
などの例がありますが、ここでは男女関係に留めます)
霊的障害は分かりやすくその解消は可能ですが、
困った事に多くの人は霊の存在を理解出来ておらず、
又は否定さえしていますから、霊障である事は理解出来ません。
持って生まれた性格、成長過程で身に付いた、としか思っていません。
では男女の霊障とは何でしょうか？
ー此処からは信じる信じないはあなた次第の領域になりますー
男性なのに極端に女性っぽいひとは女性の霊に関係あります。
例えば亡くなった恋人なり奥さんが恋しくて恋しくてその執着が取れず、
恋しい人に取り憑く、
又はその逆で、裏切られた女性がその相手に掛かる、、
そして憑かれた方は結果的に、相手が出来ない、結婚できない、
子供ができない、お家断絶、、にまで追い込まれていきます。
現代に生きる人々はお家断絶がどの様なものか理解出来ていないと思われますが、
先祖供養する子孫が居なくなるという事であり、
先祖が低級霊層界での修行を余儀なくされ、
又は成仏できず、浮遊霊となり正に浮かばれない状態が続きます。
少子化の問題は、結婚したがらない、子供を持つ事を良しとしない、子供が欲しいが恵まれ無い、などの奥にはこうした霊的原因もあるのです。
ホルモン分泌の狂いや、精子の異常、健康精子の減少、性欲の減少、、、
化学物質は人や自然環境に曇りをかけ霊性を失なわせます。
化学物質を製造するその目的は、支配力、権力欲、金銭欲にあり神への反逆自然環境破壊であり、人間に対する恨み憎しみを果たす見えない霊障の存在があり、
製造会社自体が霊的に曇っているという事になります。
この度のウィルスとワクチンがの隠れた目的がジェノサイド、
であると言われている事にも頷けます
洗脳機器テレビから流れてくるコマーシャル、偏向ニュース、
お笑い芸人のおバカなお笑いに、
食べさせてくれない見せるだけの食べ物関連番組、大食い、、、
この様な番組を四六時中流しているＴＶ、、、
知らず知らずに劣化させられていく日本人の魂、
本来持つ男らしさを削ぐ為に、芸人の女装、おねえ言葉でトランスジェンダーの流れを作ってきたのは洗脳機器TVの大きい力によります。
悪魔の統治する世界に生きている私たち、
あらゆる汚れを浄化するのは、神の真の光であり、
清明正直なる、想念にあります。
「悪魔が世界を統治している」闇の世界から、「神の大経綸」光の世界へ
私達は希望を持ち、
この混乱期を乗り越えていく神の子ヒトとしての使命があります。
お額に印のある者を殺してはならない、と、
神は邪神邪霊に伝えています。
お額に印をつけていただける様、精進していくことが、
神の子人の使命なのです。
(参考著書 上記「 」の二冊の著書を読まれる事をお勧めします。
二冊は、全く別々の機関からの発行で、関連はありません)
2022 6/18
2022、6/18
