地球誕生46億年、
人類の発祥がいつかはまだ確証たるものが存在しない様ですが、
大小の天変地異を繰り返して今回は七度目の大きな天変地異と言われています。
神様は、人類に欲心を与えて文明の開発を願われましたが、
欲心の暴走で地球を何度かリセットをされました。
それには、地球の仕組みも変えることになり磁場の反転、
地軸の移動や、地殻変動で海が山に、山が海に、
また陸地の移動などもありました。
(日本と地続きだったムー大陸、海に沈んだアトランティス大陸、、)
海の隆起があったその地域に海に因んだ地名が残っています。
またヒマラヤ岩塩、アンデス岩塩、ボリビアには塩湖が存在し、
かっては海だったことがわかります。
また人類は遺伝子の変換によって巨人の時代もあった様です。
モアイの像は体の部分が埋まっていて巨人の像であったという写真があり、
巨人の人骨の出土もあります。
地球には他に天変地異が起こった様々な形跡が存在すると思われます。
天変地異は人類が欲心を暴走させ道徳心の欠如、
秩序が乱れ堕落した生活をする様になって神様の堪忍袋の緒が切れた
ことによって起きています。
此度の天変地異後の歴史も、
権力覇権争いの繰り返しを経て悪魔が統治する世界となっていきました。
悪魔の手先は人類が神の創造物である事を隠すために、
ダーウィンの進化論が真実であるかの様に人類を(日本人を?)洗脳してきました。
(歴史の迷信)学校でもその様に教えます。
余談ですがーーーーー
アメリカの権力者が使う日本人に対する蔑称は「猿」です。
それも御神縁深い日本人を貶めるためだったと思われます。
日本人が「日本人としての誇りを取り戻す、と言って覚醒を促すのは
戦後アメリカ統治の中で植えられた自虐史を放棄して名誉を挽回するためであり、
日本人は他の民族よりも優秀と誇示するためのではないのです。
特にリベラル派の人には特別な誇りとしてを誇示している民族差別と
捉えている人が多いと感じます。
それは、戦後のアメリカGHQによる日本弱体化3S 政策を
鵜呑みにして来た結果だと思われますーーーーー。
神の子人類を監視管理する支配者は
神の畏れを知らない故に暴虐の世を作り出します。
それは無神論故に邪神邪霊に憑依された姿と言えます。
邪欲の暴走した邪霊を指します。
悪魔の統治する世界は神の摂理、宇宙の秩序を冒し、
精神性も道徳心も慈悲も持ち合わせておらず
簡単に命を奪い、その罪の意識さえ皆無です。
邪霊とは、私たちの前世過去世に罪積んで来た業の現れであり、
戦争、抗争などで犠牲となった者、恨み憎しみ、殺戮された動物、
畜産動物として殺された牛、豚、鳥などが集団化した怨念の塊です。
戦いの繰り返しの中でその怨念は増幅して世界を覆ってしまいました。
世界の至る所で残虐なことが行われています。
支配者による人権侵害暴行、殺戮、親殺し子殺し虐待、
昨今の理由のない、通り魔殺人、銃乱射なども
憑依霊によるものが殆どで私たちの身近にも起きています。
魔の踏切、魔のカーブとかの事故の多くは浮遊霊、地縛霊などに波調が合い
引き寄せられたことが原因なのです。
憑依されれば人相も変わり性格も変わります。
最近のエポックTVミステリーシリーズに「人間は複数の魂を持てるのか」
がありますが、二重人格者多重人格者とは、憑霊された邪霊のことになります。
(受け止め方は若干異なるかもしれません事をご了承下さい)
この方は、犯罪を犯し取り調べの中でその異常性が注目されました。
多重人格になったのは、憑依される要素があったのです。
過去世、過去世でなんらかの事情から、それぞれの理由であるいは同じ環境の中で憑依してる人格の持ち主のこの人たちを殺している可能性があります。
憑依されたきっかけには義父の虐待がある様ですが、
義父とも前世で何らかの因縁も存在していたと考えられます。
最後に、義父も同じ様に虐待された事を悟り、
義父を赦すことによって義父もまた虐待した人を許すことができる、と、
赦す想念が魂の救いになる事を悟られます。
本人は自殺未遂をしていますが、それは憑依霊が命を狙ったと言えます。
心理学者も科学者も霊の存在を認めるようになり、
神の科学を学べば犯罪を犯した原因が究明され、
このかたと憑霊した霊をも救うことが出来たと思われます。
知人Aさんは、霊査によると五百年前のキリスト教弾圧の刑執行人だった人で、
Aさんに殺害された何百人もの霊が高山右近の消息を知りたくて
憑依したと言います。
Aさんは高山右近のことは知らなかったので、調べたところマニラに流刑され、その後間もなく亡くなったと言う事を知りました。亡くなった時手厚く葬られたその事を知ったところで何やら頭から首の辺りが重たかったのが取り除かれ、
軽くなったと言います。
「憑き物が取れた」と言うのはこの様に憑依霊が離脱した状態を言います。
私達の魂は再生転生の中で生かされている事実を知ることが出来、
自分の犯した罪をも知ることになります。
例えば、親子の因縁、男女の因縁、、
何らかの不幸現象は憑依霊が原因であることが多いのです。
集団霊も存在します。
世界が分裂対立し、戦争による殺戮によって怨みの集団が更に戦争を起こす、
現界はそれの繰り返しです。
戦争の原因はなんであれ、邪神邪霊の因縁同士の戦いという事なのです。
実はこの邪霊の活動は神様の許される範囲になります。
神は、計画を進めて人類の進化を進めており、
そこ現界で言う善悪は存在せず善一途で進められます。
現界における憑霊現象も人類の霊的覚醒を促す一つであり、
人類の蒔いた種は自分で、、と言う様にそれは人類の気づき、
霊性を高めるきっかけとして与えられたものです。
邪神邪霊はミクロ的は個人の霊細胞にマクロ的には地球上宇宙空間に存在します。
例え、中共が衰退し解体したとしても
邪霊の活動は他の国、集団、組織となって続く可能性があります。
しかし、この霊集団を御光で浄め地域を浄めることによって、
邪神邪霊の改心を促すことが出来、跋扈は消滅していきます。
個々的には霊性を高め、神の教えに近づく事であり、
前世の罪を詫び功徳を積むことにあります。
更に魂を浄化し想念を向上させるのです。
想念とは魂の奥の奥にあり、過去世前世から繋がって来ていて
自分でも知らない、唯一神様がお見通しの心の奥の奥の世界です。
誰もが大なり小なりの前世の罪穢を持っており、
因縁の霊は想念低下の隙を狙って憑依するチャンスを待っています。
憑依を阻止するには想念向上と霊格を高める事で可能です。
自身の霊細胞を浄めることによって、憑依している邪霊も救われ離脱し、
心身の健康を取り戻し霊相が浄化していきます。
霊格が 向上すれば健康ばかりではなく様々な障害も取り除かれ
運命が開かれて行きます。
現在三次元界は、邪神邪霊の手先となった無神論、共産主義国の世界制覇のもくろみでDSの人口削減政策、人類ロボット化が進められています。
神への反逆の地球環境破壊と、神の子人のロボット化を神は許されないでしょう。
このまま行けば地球のリセット、天変地異も避けることが出来ないと思われます。
しかし、
霊格向上すれば、神様の計画されている神人合一の
次期天国文明構築に参加を許されます。
そのことに希望を持って、生きて行くこと、
日々生かされている事に、神様に感謝して行くこと、
それが運命の扉を開く事になるのです。
その様に覚醒する人が増える事で、
天変地異は引き伸ばされ、小さい規模で済まさせて
頂けるのです。
2023 3/26