h皆さんはお気付きでしょうか?
日本は既に奴隷化してしまった事を、。
100%とまで、とは言えませんが、
90%にあたる人達は潜在的隷属状態だと思います。
何年か前、アメリカで「We are 99%」 という表示ステッカーをよく見ましたが、
その事を含め、私が見た感じでは潜在奴隷90%、良識派9%、そして1%は世界の富を独占している世界支配組織というところでしょうか?
日本だと政治経済界含めほぼ99%の人達が奴隷状態だと思います。。
この現界三次元界は悪魔が統治する社会1%の支配者と99%の奴隷の社会で
この社会の中で悪魔の統治を知らないのは普通のことなのです。
周りがみんなそうなのですから。
その全体が異常だと感じられる人は、
霊格の高い人だと思います(と言うことは私も、、?)
例えば私がそうだとしてどこに異常を感じるか、
それはほとんどの人が黒系統の衣類を身につけている、
白系統であってもベージュ、グレー系、、
東京は特に街、電車、集会、、大勢集まると黒一色に近いです。
「どうして黒選んで着るの?」と聞きますと
「みんなが着てるから、無難だから」と言う答えが返ってきます。
この答えでわかるように、
支配者が支配しやすい没個性、自己主張無し状態に、
させられてしまったのです。
振り返れば、ファッションから色彩が失われたのは、
バブルが弾けた頃から、、
「自民党をぶっ壊す」と言い放った小泉総理政権時代でしょうか。
その頃は正に悪魔の統治が強くなり始めた頃、
地上げ屋、ローン会社の取り立て、建設業界の収賄、ギャンブル依存、、ー
貧困層も増えて、自殺者も多くなりました。
ローン会社の誘惑にハマり、ギャンブルに依存し、家庭崩壊、教育の場の学級崩壊、暴力、いじめ、など起き始め昭和生まれが感じてきた高度成長期の先の夢の持てる未来は、後退してしまいました。
国民の貧困化は計画されて来ていたようです。
何故なら既にその頃は、日本政府は日本人の為に存在しておらず、
かの組織の手中にハマって政府が株式会社になっていたのです。
今、国際社会が問題にしている中共の手段を選ばない一帯一路政策、
この時既に、日本という国、政治はあの組織に乗っ取られていたのです。
1%の支配組織による富の独占、、。
富は、貧困層、奴隷化された国民が働いて得たものですが、経営者にあたる政治家、幹部クラス、総理大臣、更にその上の人達のために使われます。
その人達は中共の一帯一路政策に加担し、日本と、日本人を犠牲にしています。
TVは、中共、韓国系に既にコントロールされていて、
日本人洗脳に使われて来ました。
ニュース、CMの中に密かに巧妙に、潜在意識の中に
化学兵器、細菌兵器の容認を植えつけます。洗脳です。
化学製品の氾濫、除菌殺菌で人間に必要な有効菌までも否定さています。
ニュースや番組はスポンサー企業の利益のためで不都合なものは流しません。
国民は、のべつ幕無し流れるテレビのCMで、無意識的にブランド化された物を買い求めます。洗脳が成功しました。
それはこの度のワクチンパンデミックでも発揮されました。
世界を支配する、その野望は外貨を集めることに集中します。
紙幣を持てば持つほどに世界の中で支配力、発言権を持つことが出来るからです。
中共は世界に一帯一路を拡大する為に、
スパイ行為、ハニートラップ、マネートラップなどあらゆる方法を駆使し
相手国に浸透、罠まで仕掛け乗っ取りを図ってきました。
その手に落ちた国は、中共に支配される可能性があります。
その経済戦争、超限戦で犠牲になるのは、世界の99%の人達です。
近隣少数民族の迫害、弾圧、監視社会を作り、
ある日、何の罪もない人たちが、捕らえられ強制収容されていきます。
逆らう者には容赦せず、拷問、殺人が行われ、生きたまま臓器が抜き取られます。
この臓器は殺人で得たもので、それを富裕層に高値で移植手術をし、
莫大なお金を稼ぎ更に一帯一路、世界覇権のために投資していきます。
中共のあ監視支配社会では強制労働させられ、
そこで出来た製品が世界に流通していきます。
日用品から、電化製品、技術、盗まれた知的財産が製品化され、
安価で流通します。
中国製品は、安価、直ぐ壊れるものと言う認識がありました。
食料品野菜などであれば化学汚染の酷さが問題になりましたが、
最近では廃棄されたものまで、化学薬品で誤魔化されて製品化されています。
模造品も多く問題になりますが、
当の中共は、お構い無しのその無法さは、
もはや国際社会の中の国家とは言えません。
衣類に至っては、デザインも染色も縫製も雑で安価です。
飽きれば放棄、又安く手に入れる、もはや消耗品です。
このような衣類は黒茶系、良くて白ベージュ系であり
黒系統の一色が多いのは、原価を抑える為です。
そのような色合いをどうして選ぶのかと言えば「皆んなが着ている」殆どの人がそう言います。奴隷化CMが奏功したと言えます。
大手衣料店が数社ありますが、何処も色彩が同じ衣類が並んおり、
会社の特色は何処も見当たりません。
ブランド化、と言ってもラベルが単に会社名かマークだけです。
労働力単価を低くすれば利益が大きいので、
日本の企業も労働賃金の安い
中国、東南アジア系に企業進出してきました。
いつのまにか、日用品から、衣類、食料品、電化製品まで、、、
安いのは有り難いと、同じ安いのなら新品の方がいいとリサイクルから転向、
安いのはやはりそれなりのもの、壊れやすい、作りが雑と言いながら、やっぱり安いものを求めててきました。
安さを求め、最初はリサイクルショップを利用します。
衣類、靴、バックはそれなりに高価だった名残があり、色彩も豊かでした。
その内、同じ安さなら新品がいいかもとファストファッションに転向。
ファストファッション業界は、ブランドメーカーとしてメディアが取り上げますから、満足度もあるでしょう。
しかし、単一色彩、簡単なデザイン、ですぐ飽きてきます。
安いのでさほど負担にならないので又新品を、と言って業者には嬉しい回転の速さ、大量生産で利益が上がります。
これが支配者の市場独占に拍車をかけ
結果的に貧富の差の拡大の原因となっていきました。
貧しい層の人たちは、行政に頼るようになります。
日本の行政は中共寄りが多くなっていますから、
そこで、運命をコントロールされていきます。つまり、潜在的奴隷化です。
黒系統の一色単一衣類と、貧困は無関係と思われますが、
黒色の持つ、イメージが制服、つまり支配被支配者世界を表しているのです。
それが証拠に、
様々な職種の会社制服を見渡して見るとわかると思います。
最近目立つのは飲食店、外食系、ファストフード系の会社の制服がだんだん黒系に、
ある会社の看板、、も変わってしまいました。
黒茶系、、奴隷化、、
悪魔は暗きを好みます、光を嫌います。
悪魔の統治社会システム、それを変えるのは光です、明るさです。
明るい色彩、明るい波動の流れる明るい環境、、
意識して変えようとすれば社会は変わるかもしれません。
「悪魔が世界を統治している」著書を読まれると、
私たちの歴史は悪魔が統治して来た歴史であることが理解できます。
2022 1/28