へ~、最近「ゼロ葬」とかいう本を書いたS氏の変心?(改心ではないノネ…)
先日収録された「立花隆氏の霊言」にしろ、S氏にしろ、守護霊さんが、大川総裁をソートー意識していらっしゃることだけは確かですね。(最近、向こうから押しかけてくる霊人さんが増えているようです…)
転載します。
理想国家日本の条件 自立国家日本
; ̄ロ ̄)!!当会史上初の“匿名”霊言!
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幸福の科学グループ創始者兼総裁
大川隆法先生
「宗教学者『X』の変心
―『悲劇の誕生』から『善悪の彼岸』まで―」
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新たな守護霊霊言「宗教学者『X』の変心―『悲劇の誕生』から『善悪の彼岸』まで―」を賜りました。
【開示日】
≪本編[104分]≫
9月25日(金)~
【開催場所】
支部・精舎・布教所
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◇当会史上初の“匿名”霊言!
オウム事件の悲劇を招いたX氏に、善悪の判断はつくか。
・この度、初の試みとして匿名での霊言が収録されました。
先ごろ、日本を代表する3名の宗教学者の守護霊にインタビューを行いましたが、
その霊言に続くものとして、著名な宗教学者X氏にも、幸福の科学や自身の宗教観について、
その意見を聞きました。
・90年代に「価値判断」を下して、オウム事件の悲劇を招き、
自身のみならず宗教界全体も大ダメージを受ける原因をつくったX氏。
また、最近では「ゼロ葬」を提唱するなど、話題には事欠かないX氏の守護霊を招霊し、当時の状況から現在における
心境の変化まで、表面意識では語ることができないであろう本音を引き出します。
はたして、X氏は回心しているのか――。
・本霊言は、経典『宗教学者から観た「幸福の科学」』『悲劇としての宗教学』や、『仏教学から観た「幸福の科学」分析』
『「幸福の科学教学」を学問的に分析する』『宗教学から観た「幸福の科学」学・入門』などの大学シリーズなどと
あわせて拝聴されますと、より理解がすすみます。
・本霊言は、信者や宗教関係者をはじめ、教育関係者、マスコミ関係者、オウム事件前後で新宗教への認識が
止まっている方などにお勧めです。
【Point】
◆業績的には大きな失敗があり、消えるべき人であったにもかかわらず、活躍を続けるX氏。
その心境の変化を追う!
◆X氏が語る、幸福の科学バッシングの真相。
根底には、○○との戦いや、ルサンチマン(怨恨)があった。
◆現在の総裁先生をどう見ているのか?
意外な高評価!?
「ここまで来たら、ぜひ成功してほしい」。
◆X氏守護霊への質問。X氏は、次にオウム事件があるなら警告を発することはできるのか?
その答えは……。
◆「地獄については、覚悟している」。
「不当な部分は修正したい」。「日本のパウロになりたい」。
それなりに反省か!? 意外に宗教的な転生も。
〇下記にアクセスすると、最新御法話・霊言の公開情報一覧を閲覧することができます!
http://info.happy-science.jp/lecture/#
以上
関連ニュース
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1276
【公開守護霊霊言】
かつてオウム教を持ちあげた
学者の “本音と反省”の弁。
オウム教を擁護した宗教学者は、
95年の事件の後、新宗教をどう考え、
幸福の科学をどう観るのか―――。
当時の真相と現在の心境に迫る。
宗教の「善悪の判断」がわからない
宗教学者とマスコミの迷妄を断つ!
▽オウム事件の悲劇を招いた宗教学者には
その後、どのような心境の変化があったのか
▽幸福の科学批判の奥にあった
宗教学者の“ルサンチマン”とは?
▽新宗教に対する考えと現在の幸福の科学への見解;
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