南朝鮮・小学校6年の教科書から「慰安婦」の記述が消えました。
この背景にあるものは、朝鮮半島の北と南の緊張です。
北の金正恩第一書記は、何をするか、何をしでかすか全く不明。。
朝鮮半島ウォッチャー、アナリストの読みはことごとく外れて、今日に至っています。
米国国務省の朴槿恵氏の評価は「何かあれば、米国は制御不可能」といいます。
つまり、冷静さが無くなるのでしょう。 同時に、周囲に制御できる機能も備わっていないことを意味するのでしょう。
日本、南朝鮮両国の合意事項をもとより守る国柄ではありません。
何かの意図があっての、慰安婦記述の削除と見るのが順当です。 その目的は
半島で、南北の緊張が、臨界点に近づいているというシグナルでしょう。
宮崎哲弥氏の解説で、ハイライト編集5分です。
朝鮮半島クライシス・消えた教科書の「慰安婦」記述