このメンツじゃ、完全に終わっている。
最悪の、悪夢どころか、「無限地獄」そのもの。。。

今回の画像は、facebookから無断拝借で文字記入は、kazanの甲斐性。
この4人で決めあとなれ、もう公明党は用無しの種無し、ラ・フランス だろう(笑)
キレたついでに入れたコメントが↓↓↓↓↓
なんのために、毎回国政選挙で、二回、留守地の選管にEMSを二度も使って投票してると思ってのか!
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『実は台湾では大使館・領事館が基本的に無いので、他の国のような、領事館投票制度がなく、領事館もどきの組織に選挙人投票登録をすることで、「在外選挙人証」の発給を受けており、選挙公示がある時点で、「選挙人証」を日本の所轄の選管に送付することで、選管から投票用紙と送付した選挙人証が送らてきます。 そして初めて投票用紙に記入し、それを送り返して、期日内届けば、そこで初めて投票の行使が完了という仕組みです。
▼経験的には、実質3週間の間に、
まず選挙人証を送る→選管から郵送受け取り→記入して送付を行うことになりますが、感覚的に三週間でこれを処理するには、普通の航空便では心もとない状態になり、割高なEMS国際郵便サービスを利用せざるを得ない状況になります。
一回あたり240NT$(約840円)を負担し、しかも糞暑い時などは、途中のコンビニで水分補給の缶ビール代を遣い、3%のクソ野党の言いなりになる自民に入れてるのか?
コレ自体不条理だろう。台湾で領事館投票ができないのであれば、EMSの着払い郵便投票を採用するべきだろう(激怒)
▼ちなみに台湾ビールの350mlは、32元から元で日本円換算はざっくり3.5倍前後で日本より少々安い。
それでも、コンビニのカウンターに座り、白昼飲んでいる光景は、台湾人には異様な光景なのだろう。
白い目の、非難メイタ視線に耐えながら、ガラス細工のような心を痛めながら、水分補給する身にもなってみろと言いたくなるのは、領事館投票制度を利用できない邦人に共通の思いだろうと、このことを強調して発信したい。