不肖kazanが13年間待ちかねた事象が現実になりそうで。。。
台灣の春節・大晦日の夕食後風邪でダウンしましたkazanです。
大晦日は1月24日。
発熱は一晩で終わったものの、咳がとまったのは27日あたり。
その間外出も控え、自室に籠もり、ひたすら横になるか、食べて飲むか、眠っているか生活で、当然ながら、スマホとタブレットをベッド脇に置いての生活を送っていました。
1月30日
世間では、大変な事態が発生しており、思わず自分のアカントで運営するfacebookページ「台湾海峡黙示録」に、とっさに投稿した記事です。
そしてその予測が当たりそうな気配が濃厚になるばかりながら、事の重大性、シリアス性を考えると、軽々にブログ発信やSNS投稿するには、抵抗があり、公開情報で裏取りできたことだけを、キーワードで発信してきました。
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動画やリンクでのダイレクト発信は、SNS、とりわけfacebookでは、常にアカウント警告と投稿停止制裁のペナルティーと隣り合わせという現実があり、一昨年にほぼ一年を超える期間にシームレスな30日制裁を繰り返し受けた側としては、facebookに露出しない形での発信を選択せざるを得ません。
さりながら、#covid19 について発信をする時に、Z国やX●主⚫という表現で対抗しなければ、警告をする側の言葉狩りスキャンにヒットされます。
大変悩ましいところですが、近未来にこのストレスから開放される可能性が見えてきました。
これは、ある意味で朗報です。
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ある国のクライシスが報道されています。 考えてみれば、自分がブログなるもの始めた2005年から数ヶ月経過した時点で、始めた知ったネット空間の保守系言論空間で発信されるコンテンツの存在は、それまでの自身のブログ発信の形を完全に変えるほど変化...
台湾海峡黙示録・改さんの投稿 2020年1月30日木曜日