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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

一年半前はSNS上で陰謀論として排除された事項が、日毎の暴かれていく。中国はチェックメイトだ。

中国はチェックメイトでなければ、麻雀同卓の三人がテンパイで、中国が手詰まっている状態。脂汗を流して捨て牌を考え、流局をねらう中国共産党、それをいたぶるかのように、冷えたビールを飲みながら、中国共産党の次なる捨て牌を見ている三人。。

これは雀荘【国際】の光景だ(^o^)

昨夜というより、今朝未明に、見落とした及川幸久氏の7月28日発信のyoutubeを視聴した。

内容は武漢研究所に関連する、フランスと米国の関与と2019年ウィルス発症以前の関与経緯を米国、およびフランスのネット公開情報から取りまとめて発信した内容のコンテンツだ。

発信してる内容は、

自身が、2020年1月25日以降から同年4月頃にかけて、ネット空間で発信された複数の公開情報の内容が重なる。。

公開情報以外に情報源はゼロに等しい。普通は皆同様の環境だと思う。
自分とて、学者でもなければ、情報の専門家でもないし、メディア人でもない。 さらに不幸なハンディキャップである、情報過疎化環境にいて、まるで情報源の99%はSNSを含むネット情報に完全依存症候群中でそれも重症度。

そんな時、摘み出した情報や疑問のサーマリーが以下です。

・パンデミックはメリタリーマター(軍事案件・軍事事案)
・世界中が混乱し、各国政府が手探り状態で、的確に意思決定と対応ができないでいる時、いち早く中朝国共を封鎖した北朝鮮国の不自然な意思決定
・インドの生物系か細菌医学系の専門家が発信したウィルス起源かんけい情報
・フランスから発信された、武漢ウィルス研究所の建設にまつわる情報
・研究所建設プロジェクト終盤時に、フランスがプロジェクトから離脱した不思議
・フランスの細菌研究者が発信した武漢ウィルス研究所がウィルスの発症源とする、一連の疑惑

その大部分を、2021年7月28日発信の及川幸久氏の動画コンテンツの内容と重なるから、上段のサーマリーは、特別悪意ある空想やデマとは言い難いと確信する次第ながら、これをfacebookやfacebookページで発信すれば、エライことになるのは必須で、この辺の事情がストレスの貯まる原点のようなのだデス。

及川幸久氏の動画を埋め込みます。

2021.7.28【武漢研究所】🇺🇸元米国務省高官が暴露!「武漢は生物兵器庫になる」😱実はオバマ政権が武漢で機能獲得実験をやらせていた😱【及川幸久−BREAKING−】

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