昨日、『「007は二度死ぬ」「プー◯△も二度死ぬ」』を投稿更新しましたが、twitter検索で、上段の興味深い画像を挿入した投稿が露出してので追加記事です。
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ふつう、寸法は変わっても、パーツの位置の比率は変わらないというのが定説のようです。
昨日取り上げた筑波大学中村逸郎教授の発信は、一年前のコンテンツながら、初代、二代目、三代目が必要になり、その結果、出現した彼の周囲に、周辺関係者の不自然が状況が浮かび上がり、チョットしたミステリーの謎解きが楽しめたデス。
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第1次チェチェン紛争は1991年
第二次チェチェン紛争は1999年
クリミア侵攻は2014年
ウクライナ進行は2022年
この当事者が、それぞれ異なれば、興味は更に深いものになりそうデス
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中村教授は、「ロシアを決して信じるな」の著書がありますが、この主張には待った異論はありません。
1945年8月15日、満州で関東軍が武装解除に応じたあとの悲惨極まる悲劇、
さらに樺太真岡郵便電信局事件 、1945年ソ連軍ベルリン占領下での大がかかりな婦女子暴行事件だけでも信用はできません。
さらに
1983年に大韓航空機撃墜事件があって、日本人乗客を含む乗員・乗客合わせて269人全員が死亡した事件があります。
目視できる環境で、民間航空機である大韓航空機を戦闘機で撃墜した事件ですが、この事件などは、まさに「狂気」そのものの「犯罪」です。