観測記事ながら、事の発端は、岸田総理らしい。
記事タイトルに「岸田の文字があって。。」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/0e/b55206a3faf4c94927ef73f427becac0.png)
まだ日本はサハリン撤退も意思表示してないし、あの小心者のキッシー君、プーチン大統領を怒らすほどの何かをしたとは思えない。
恫喝だろうが、この組合わせが出来すぎで、つまり日本が国境を接する5カ国のうち反日三カ国が勢ぞろいだから、この恫喝に屈することは、たとい、アホのほまれ高いキッシーにしても、それはないだろう信じたい。
- 第三次世界大戦は、ありえるかも知れない。
- 核Xデーは、プーチン大統領がヤケノヤンパチにならない限り目は薄い
- 5月中の核Xデー設定があるとすれば、2022年5月19日に予定されているベルギーのブリュッセル NATOの最高軍事機関である軍事委員会主催のNATOサミットで、それの牽制だろう。
NATOサミットには、
ウォルターズ将軍(SACEUR)が主導し、欧州大西洋地域の抑止と防衛(DDA)の概念の実施、およびNATOの長期的な姿勢に焦点を当てます。その後、国防長官は、NATOのアジア太平洋パートナーであるオーストラリア、日本、ニュージーランド、韓国と会談し、地域の発展について話し合います。
引用先は
”NATO Military Chiefs of Defence Meeting” 記事。 Chrome環境なら右クリックで日本語翻訳が可能
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これで、第三次世界大戦が始まるなら、これも流れで、しかも核攻撃を伴う新大戦となれば、地球上で普通に生存できる可能性は殆どない。
ここまでシリアスな状況にヘタレの中国、北朝鮮が「ハ~イ、ノリマ~ス」と意思決定する確度確率は殆どないのと見るのが正常値デス。
瑞穂、清見、和夫の三人に、日本国憲法のコピーを持たして、モスクワ送りという手もあるが、この三人なら、簡単に外患誘致罪適用行為、行動を思想だから、全くシャレにもならない。
全ては、日本のオサヨ、左赤ピーマンが日本の政治風土、言論空間を形骸化ししてきた責任を追求、糾弾する千載一遇の好機がやってきそうデス。