昨日10月27日から始まったアメリカ海軍の、南シナ海岩礁埋め立てへの海軍艦艇による海上示威行動は二日目を迎えて現状維持のようです。
洪磊と華春瑩ご両人の、「カエルにションベン」面が目に見えるようでで痛快、爽快な朝を迎えたkazanです。
動画は、国際政治学者の菅原出氏です。氏のオーソドックスな見解ですが、ことこれに関しては、従来より土人国「支那・中国」の対応が異常であっただけのことで、当然の帰内容というものでしょう。
kazanが言っても、明日の青山氏が言っても、同じことの繰り返しです。
これで民心が現実に気づき、軍がクーデターを起こし、政権崩壊、軍は軍閥化して、無政府状態になり、将来の民主政権が誕生すれば、本当に安いものです。
米中・南シナ海の攻防