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安倍元総理の国葬に反対をし、訴訟まで起こすという、日本の分断を仕組んでいる、仕込んでいるのがおパヨ系団塊世代以上と認識して、本日投稿した記事が
「山の日の今日」でしたが、偶然にも、記事末に以下に記述を挿入させていました。
「N共朝毎」の支持者・視聴者の高齢化は確実に進行しており、今回の安倍元総理の国葬問題に関しても、団塊世代前後以上と以下の世代間で大きな隔たりをみることができましたので、この先の展開については、大船に乗ったようなモード全開です。
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さらに夕方、フォローしてtwitterチェックしていたら、興味深い記事を西村幸祐氏が発信されており、投稿記事元の記述も、twitter記事に勝るとも劣ることのない興味深いものでしたのtweet記事を挿入します、
想像通りの展開なので驚きはない。さらに共産党や中核、革マル、シバキ隊などパヨク暴力団の勢力も加わっているはず。
— 西村幸祐 (@kohyu1952) August 10, 2022
しかし、この老人たち。は日本の偉大な総理大臣の国葬にあれこれ言う前に、自分たちの葬式の心配をした方がいいと思うんだけどね。https://t.co/VS8EZkIPG5
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ちなみに西村幸祐氏は、facebookでも「ともだち」で、彼が発信する情報を重宝させて頂いている立場です。 西村幸祐氏が投稿した記事には画像を挿入されておりその画像を見ると、実に、不肖kazanが、今朝、gooに投稿更新した「山の日の今日」のブログ記事で発信した団塊世代以上政治的老害を、ズバリ証明したよう結果に、自分の鼻穴をブイブイと膨らませて、記事を打ち込んでいます。
画像を見る限り、団塊世代以上とはイイながら、年齢的には、どう見ても、戦後派の団塊世代よりも一回り上の世代のようにお見受けしますので、コリャ、どうやら、60年安保世代のようです。
「アベが〜」の世代が、岸信介を唾棄したのと重なっている、あるいは、団塊世代というククリが、戦後派とするなら、戦中派〜60年安保派とは明快に一線を画することができるはずで、今夕、西村幸祐氏のtwitteから知り得て情報は殊の外大きなものとなったようです。
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さらに、老醜をさらけ出している画像下の記事元情報である「令和かわら版」をクリックすると、フリーランスのジャーナリスト松田 隆氏の解である
「安倍元首相の国葬を許さない会」は社民党”別働隊” は読み応えのある記事になっておりましたので、是非ともリンク先からお目を通していただきたいものと考えます。
自分自身も含めて、世間ではなにかと団塊世代というククリで、ソコを基準にして以上というまとめ方をしてますが、今回の情報から、それは適当ではなかったことが判った次第です。