ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

中国の報道に思う

今日も支那の公船が日本の領海を侵犯した。

この厚顔で無知、捏造と剽窃のDNAに蝕まれた傲慢で
国際常識と品格の欠如がいわゆるチャイナ
スタンダードの国に怒りを覚える事は活火山の品位
を貶めるような気がするものの、

東京の最も伝統的な<祭りと喧嘩>の町内で数十年
暮らした活火山には、この投稿でもしなければおさまらない。

きっと昭和残侠伝の<高倉 健>サンが耐えて耐えて
の挙句に<長ドス>持って相手側に殴りこみをしたで
あろうあの心境が最近とみに判る活火山です。

それにしても、テキの誹謗、中傷、侮蔑をする術には
流石に漢字を発明した民族の1端を認めざるを得ない
のが腹立たしい。

そして、外交部のスポークスマンの適役振りには感服
させられる。
今は香港に転勤したらしい<姜チョメチョメ>氏といい

現在の<洪>氏といい、あの表情ができる役者を日本で
探すのはかなり難しい作業だ。

彼らの表情と声明文による、正に<口撃>力は聞いていて
無視できる平常心を持ちながらも、なかなか我慢しがたい
のも活火山の本音だ。

日本政府よ、弾の飛ばない戦争なのだから、せめて
テキと同様の破壊力と口撃力を持った対抗処置を期待したい。

オーデションでもやって、テレビ画面に映るだけで相手に
嫌悪感、不快感を植え付ける演技、表現力を持ったスポークス
マンの起用を急ぐ必要がある。

更には、言語、表現の専門家や政府の得意な学識経験者
を総動員して、口撃文を起草することぐらいはやって欲しい。


毎回毎回、トロい顔して<遺憾>デスの連続じゃ観客は
納得しないだろう。

かって、我慢の限界で、長ドスを抜く瞬間の高倉健さんの
シーンにオールナイトの観客は、歓呼 狂喜したのを忘れ
ないのは活火山一人じゃないと思うのだがどうだろう。
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