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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

中共軍の台湾無聊侵攻は、かなり後退した★とても笑える米誌アジア版の報道★水ミサイル

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そう言えば、中国海警船や海軍艦艇も南シナ海で、対フィリッピン船に、やたらと放水銃をブチカマス報道を度々聞いてきたこてを思いだします。

中国政府トップは火遊びが好きで、人民解放軍は、その傘下も含めて水遊びがお好きなような感じがしてなりません(^ ^)

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Bloombaergアジア版




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これで、昨年6,7月頃、習近平氏が創軍した習近平の私兵かと見誤る程の存在であったロケット軍の幹部高官が、それも二桁の人数が一挙に粛清され、李尚福国防相 (国防部長)が前後して解任され、消息不明になった異変を記憶します。

原因はミサイルの燃料を抜き取りして換金し、それを着服。抜いた燃料の代わりに水を注入していたというのだから、そりゃ~習近平氏は怒り、切れるのは理解できます。

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さりながら、個人的には、「ロケット軍、ようやった」と拍手を送りたいですね(^ ^)

中共が崩壊したら、N平和賞受賞推薦キャンペーン&署名集めをX=旧witterで行いたいと考えておりますデス。

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記事のヒントはyoutuberの闇クマ氏の今朝のコンテンツです。敬意を表して、動画埋め込みます。

【習近平ガチ発狂!『ミサイルの燃料が水にすり替えられてるぞ!』ホントだぞこれ!兵士ヤル気なし!中国軍弱体化w】『短期的な大規模軍事進攻は無理そう』と米国も判断!後顧の憂いは無くなった!能登の復旧に全身



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