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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

三寒四温は的中。今日はGGシャツ+セーター+ダウンもどきベストの台湾


こんな日の、自主ボイトレをして、一曲あた100Kcalを消費するのは得策がどうかが悩ましい。
20曲歌い込めば、2000Kcalで、術後の病み上がりとしては、昼食で摂取できカロリーも人様の3分の1か4分の1ですので、寒さを凌ぐのには着込むしかないよな感じです。

facebookの友だちのお一人とメッセンジャーでやり取りしていて楽しいし、同世代ということもあり、ホンワカとしたものが伝わってくるのが、とても嬉しいので、ついついメッセージが長くなってしまう。

昨日は、自分が雪国生まれなのに寒がり不思議がるメッセージへの返しで、自分は胎児の頃、デカ過ぎて、母体をとるか子供を取るかの二者選択を迫られた挙げ句、父親は9ヶ月の胎児より、母体を選択した。 その結果、おそらく手術だろうと想像するならシーザー(帝王切開)だろうと。。そうしたら偶然にも9ヶ月の胎児が生きて取り出されたという説明をし、
そこに、「10ヶ月目に、寒さに対応する遺伝子がインプットされる前に取り出されてので、寒さに弱い」と嘘めいたジョークで返信した。

そうしたら、マジモード全開のその返しがあって、返信メセージに苦慮したのが今朝未明でした。

自身の身長は168センチで同世代では中位です。

小中学校時地代は常に真ん中の母集団の一人。それを切り口にした返しメッセージにも、遺伝子の未インプット前、そして9ヶ月の目での出生により身長がさほど高くになれなかったことも付け加えた結果、その点ににもツッコミが入り、メッセージには、
「寒さへの対応遺伝子の形成は10ヶ月目なんですネ(初めて知りましたといわんばかり)」「未熟児だったのか」とあって、往生した次第。

きっと、彼は、自分のことを、遺伝子に欠陥のある未熟児が、アンチオサヨ、アンチオパヨになった信じている可能性大である内容を伺わせる内容に、今日の「三寒」同様、なんとも悩ましいことかと思いあぐねいている始末。。

あの、脳ミソが溶けるような熱さまで、あと3ヶ月か?


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