こんな応酬があったことを知る
ロシアのプーチン大統領は3月3日 仏・マクロン大統領と電話会談
露プ→仏マ「作戦の目的が達成されるまで、ウクライナへの攻撃を継続する」ことを明言
マ→プ 「あなたは自分自身を欺いている」
プ→マ「ウクライナが交渉を遅らせようとすれば、ロシアはその要求リストにさらに多くの項目を初歌するだろう」
マ→プ 「戦争の長期化はロシアに大きな代償を支払わせることになり。結局は孤立化し弱体化し長期に渡って、制裁化に置かれることになる」プ→マ 「キエフ政府はナチスに支配されている」
永田町の主ならどうだろう。。 あそこはモロ馬鹿だから。。
無理だな。。
外務大臣時代とて、韓国へのパシリもろくにできなかった。。、今GDPで韓国以下のプーチンロシアに、位負けするの必須の日本。
そんなことを想像した時、スル~と口から出たのが
「ばかと阿呆の からみあい」
こんなセリフが、すんなりと出てくるのは、日頃の自主ボイトレ効果かと思いつつ、でも、何十年と歌って無いよね。。と記憶をたどる。。
時代は、1969年か1970年頃と記憶する
渋谷の井の頭のガード下界隈に在るパチンコ屋の音楽は当時流行した「傷だらけの人生」が頻繁に流れており、嫌でも耳にインプットされたのだと思う。
気になって、歌詞をググったら、歌詞は以下の通りだったが、
何から何まで 真っ暗闇よ
すじの通らぬ ことばかり
右を向いても 左を見ても
ばかと阿呆の からみあい
どこに男の 夢がある
ひとつの心に 重なる心
それが恋なら それもよし
しょせんこの世は~♬
すじの通らぬ ことばかり
右を向いても 左を見ても
ばかと阿呆の からみあい
どこに男の 夢がある
ひとつの心に 重なる心
それが恋なら それもよし
しょせんこの世は~♬
と、歌は三番まであったが、多くのファンがのめり込んだのは、歌よりも、一番、二番、三番のそれぞれの歌詞の冒頭にに挿入される「語り」と言うべきセリフだったような気がします。
生まれた土地は荒れ放題、今の世の中、
右も左も真っ暗闇じゃござんせんか。
右も左も真っ暗闇じゃござんせんか。
コレなんか、今なら、
バブルがコケて、日本の産業は荒れ放題。。
コロナで、世の中真っ暗闇じゃござんせんか。
さらにここなんか順当なのでは。。
好いた惚れたとけだものごっこが
まかり通る世の中でございます。
好いた惚れたは、もともと心が決めるもの...
こんなことを申し上げる私も
やっぱり古い人間でござんしょうかね。←OGG全開
まかり通る世の中でございます。
好いた惚れたは、もともと心が決めるもの...
こんなことを申し上げる私も
やっぱり古い人間でござんしょうかね。←OGG全開
そして最後です。。
なんだかんだとお説教じみたことを申して参りましたが
そういう私も日陰育ちのひねくれ者、
お天道様に背中を向けて歩く... 馬鹿な人間でございます。
そういう私も日陰育ちのひねくれ者、
お天道様に背中を向けて歩く... 馬鹿な人間でございます。
キマッタ
自分も馬鹿だけど。。政府も、議員もみんな阿呆。。
「N共朝毎」はもっと阿呆
世の中真っ暗闇じゃござんせんか。。
と見栄を切りたくなった瞬間でした。
しかし当時ガード付近の中華や「大黄河」となりのもつ焼き屋「大政」で学校の仲間と二級酒をアオリながら、悪酔いに任しては、決め台詞を吐いて長っ尻しては、お店に迷惑をかけたんだろうと思うと我が身が恥ずかしくなったり、一方、演歌系も悪くはないなとか、トンデモナイことを妄想してます(汗)
ところで、トップの二人の応酬の詳細は以下のニュースリンクですが、岸田総理も林外相も、これくらいの舞台にまるっきしご縁が無いようで、日本はひたすら、国際社会で名誉ある国際3等、四流国家の筆頭になることを目指しているのかも知れない。 そんな印象を払拭できないような日曜日でした。
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