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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

政治的ゾンビという表現を初めて聞いた


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中国共産党100年のイベントで感染症パンデミックリスク排除を理由に、三名の外国人記者除く全ての排除を決めたことで、大紀元コラムニスト・王赫(おうかく)氏は、中国共産党政府が政治的ゾンビ化になっていることを指摘した。出典:大紀元ニュース 投稿末に埋め込み

日常的に使用しているゾンビをチェックして関連として以下もチェックしてみました。

中共が政治的ゾンビとするなら、ゾンビは「何らかの力で死体のまま蘇った人間の総称」とのこと、邪悪な政治的ゾンビもどき政治集団のお頭(かしら)はデビルということになりそう(笑)

邪悪・evil
悪霊・Evil spirit

あまりこの種の英文は目にしないほうですのでチェックしたら、なんのことは無い結構使っているデビルはDevilですから、evilの接頭語として<d>がついた単語が形成されたのだろう。

「強意」系の接頭語の「d」「de」(音の重なり・連結で)<de> の <e> が省略されたものらしい。
ですから魔王はデビル・devilになるのか。。

そこで、大紀元の天敵を「ゾンビ」とし「政府が政治的ゾンビ化」と表現したことになる。

法輪功学習者の生体から臓器を摘出して、商業化することが公然行われていることを捉えても、正真正銘の「ゾンビ化した政治形態」であることは明白です。

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日本にも存在しました。

今、朝ニュースポータルで、立憲・枝野幸男代表の「菅内閣に対する不信任決議案に関し、9日の菅義偉首相との党首討論を踏まえて提出の是非を決める考えを示した」というNHKの討論内容を紹介する記事を見た。
背景にあるのは「感染症拡大で、五輪開催を危ぶむ」ことが最大に理由らしい。

無事な開催が可能かどうか、それはやってみなけりゃわから位に事ですが、世界のスポーツイベント開催は、無観客方式、観客数限定で、入場には感染陰性者限定とか、ワクチン接種証明とかで制限をかけ、どうにか国家的プロジェクトを迎え用とする時冷水を浴びさせる手法は正常とは思えない。

まして、絶対多数で否決が決まっている「不信任決議提出」にアタマがどうかしてると見アレても、当然のこと。

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でも、いますね、あれは北海道であったか。。

除夜の鐘が「うるさい」とか言って物議を醸したことが数年前にありました。また、祭ばやしがうるさいとか言って、町内の祭り囃子の稽古に水をさしたり、クレーマーになる人が。。 

このケースは地域社会の分断と対立を煽るという、とある特殊な勢力の行動マニュアル通りの行動で、彼らにしてみれば実に通常運転です。

特殊な勢力とは、大多数が帰属する社会が貶められたり、分断し対立構造が激しくなり社会が騒乱状態、無秩序になることを良しとする反社会的価値観を持つ勢力です。  

昨年一年間、米国の民主党州知事や市長の地域で顕著に置きた暴動、商店破壊、強奪事件などはその典型で、リベラル系が多く活躍したと言われておりますね。

立憲、日共、公明の各党は、直近では中国協賛党のフロント政党と言われています。(ネット空間では)

その意味において、まさにゾンビ政治信奉者集団と言っても間違いはない集団で、特に日本共産党は、「破防法指定団体」です。



不信任案、党首討論で判断枝野氏「五輪の対応見る」

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