先月、28日に「月間・中国」の鳴霞 編集主幹の悲痛な通話動画がアップされた
動画はskypeかLineの動画通話をyoutubeのコンテンツしたものでしたが、内容から、発信者の鳴霞氏は、中国のどこかからの発信と見ました。
瞬間的に、「彼女の身柄は安全のか?」と心配が先行しましたが同時に、昨日新唐人TV(大紀元)の発信動画で内容の裏が確認できました。
24日の北朝鮮政府による朝中国境封鎖の報道の関連が推理できなかったのですが、3日におよそ構造がみえてきました。
この二日日間、孤独な検索作業で公開情報と格闘してましたが、夜半の台灣のTVで、「細菌戦」用のラボから菌が漏出(ヒューマンエラー)が公開されましたので、ブログにアップします。