今回は日本の宝、北斎の「相模富士」を無断使用してオチョクり、twitter投稿したのだから、不愉快です。
とりわけ、この報道官は、見るからに戦狼そのもので、日頃から露出する度に不愉快な気分を起こさせることには、敵ながら、最適なキャスティングと、そのプロパガンダの真髄に太刀打ちできないでいます。


あそこまでの役者を揃える中国のそこ力に広報戦、宣伝戦、プロパガンダ戦、心理戦の極意を見せられる思いです。
記事を紹介したのは大紀元時報で、記事タイトルに、
『吠える中共「戦狼」 浮世絵模したイラストで日本ネガキャン展開 政府は毅然とした対応を」とありました。
しかし、特に戦狼中のMr.戦狼に中途半端なカウンターをしたところで、余り効果は期待できないし、逆にストレスが溜まってコチトラが参ってしまうのがオチ。
なら、ダイレクトなカウンターではない方法を考えて見たデス。
その肝は、対中戦争はアリと言う前提で、終戦後に狼退治をすることを効果的に発信することにたどり着きました。
狼をチビラセルには、彼らの思考にある悪夢を想起させることです。
戦争集結で、彼らは、アフリカ、中南米、中央アジアのトンズラするか、地下に潜るか、自裁する以外は逮捕され、法廷に立つのは必定ですが、自裁する器量はないはず。そんな潔い心根があるはずがない。
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