対中戦後、この類の戦狼ナンチャラの身の振り方は我々が決めるゼヨ、トッツアン。
姓名:Li Yang
witterアカウントは @CGChinaLiYang
戦狼してるオッサンやオババを世界は注目してる、それもことさら楽し見にしてることを理解してるだろうかしら?
バルカン半島のとある人種のバルカン半島人の敵対勢力への残酷さは、先の大戦中、進駐してきたナチスの親衛隊もドキモを抜かれるほど残酷で卒倒したという。
そして、その、あるバルカン半島人ですら、ちゃん国の残酷さはには叶わないということは、チョイとばかり小賢しいネットユーザーなら、共有している常識。
従来から、kazanは、大口をたたき、息をはくように戦狼してるちゃん国高官の顔画像をことある都度保存している。
理由は簡単だ。
対中戦争の開戦は不可避事項で、起きるか否かではなく、何時始まるかの話だと認識しているから。。
そして開戦後の帰趨は、ロンドンの賭け屋に聞くまでもなくゼロ百で、ちゃん国の敗北だ。
当然、共産党員約1億人、家族を含めれは、少なくと2.5億から3億になるちゃん国人が海外逃亡すると予測するのは容易だろう。
しかも、海外逃亡しても、我々は60年前に、20年間海外逃亡をし、もはや忘れられたと思っていたある人物を、イスラエルのモサドは潜伏中のアルゼンチンで逮捕しイスラエルへ移送、そして裁判後、絞首刑に処した一件を記憶している。
あの執拗な追跡、捜査手法を当時「アイヒマン方式」と言われたことも、その逮捕劇で知ることになり、半世紀以上過ぎた現在も記憶に残っている。
人権犯罪には時効は心情的に考えにくいし、戦狼ナンチャラの当事者を許す世間はこの地球上では少ないはず。
その時の参考資料、証拠、モンタージュ画像用に、その筋からの要請があれば、積極的協力するべくUSBに画像を落とし込んでいる。
クラウドなんかじゃ、何時ハッキングされて消されるか、判ったもんじゃないのは、これも我々界隈の常識だ。
ちゃん国なら、前述通りで、バルカン半島人も及ばない残酷の極みの刑があるから、そのことを忘れないでいてほしいと心から願っている。
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とにかく、kazanが菅総理を批判するのは、納税者の権利だと認識しており、こんな悪趣味ないでたちの画像をプロフィール画像する成り上がりのドン百に菅総理がオチョクラれたことは重大事として、備忘録代わりに投稿する次第。
こんなオッサンは、トランジットだろうと外交官査証だろうと、入境を永久に許してはならない。
Your "deterrent force" cannot prevent Chinese people from achieving national reunification, but can only keep Japan as a vassal of the US, and continue the world's contemp for Japan. The difference between a politician and a statesman is so great! pic.twitter.com/Yeab1RPJWB
— Li Yang (@CGChinaLiYang) April 5, 2021