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自分は日本の地上波は視聴できない環境ですので、直接視聴はしてないものの、内容は、web環境のコンテンツで、発信者が一様に
「民放は、地上波は～ッ、元総理暗殺関連報道や
ワイドショーで、ほとんどが、統一教会一色」
ということを異口同音に発信するので、およその雰囲気は十分に想像できそうです。
対称的なのが、youtube、ブログ、SNS空間では、それがほとんどスルー状態で、取り上げられていない様子です。
それだけに、「統一教会」がやり玉にあがり、事件の背景に「統一教会」があるとする「N共朝毎」で代表される日本のオールドメディアの扱いに、なにか意図的な方向性を感じます。
昨日の投稿でも、また事件当初より、今回の事件に関連して、警備。警察当局の責任と、事件に背景説明に不信感を抱かせる点が多々あると発信してきました。
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今日は暗殺された元総理の、ひと月目の発命日です。
当局で、まず責任を取り辞職、解職、罷免された人がひとりも居ないことに異様さと、奇怪さを感じます。
素人目にみても、国家公安委員長、警察庁、県警本部長、所轄警察署長の進退はあって当然だと認思っております。
奈良県警本部長は、事件に解明を見て辞任することを言っておりますが、自身が事件の解明をする訳でもないし、責任の所在を問われる時、当の本人が現職で在籍していたのでは、公正で、踏み込んだ調査など論外だろうと想像できます。
いるだけで忖度の要素が生まれのは必定です。
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責任を感じたら、まず責任をとり、後任者に事件の全貌と責任の所在を明確にさせるのが普通のはずだと考えます。
江戸期なら、事件当日の夜、県警本部長や所轄警察署長は、自宅で古式通り、切腹するのが日本の伝統的な方法と言っても、これを否定する人は極めて少ないはずです。
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アホな議員や大臣の舌禍なら、「N共朝毎」が鬼の首を取ったように、紙面で、電波で騒ぎ立てるはずが、ひたすら「統一教会」で盛り上げて視聴率を稼いでいる様に、また民放への広告出稿がが減るのは明らかです。
余談ですが、民放キー局が発信する地上波のニュースのビデオが、キー局のアカウントでyoutubeコンテンツとしてup,され、それが、自分のyoutube・home画面にnewsのサムネイル画像が並びます。
日テレ、TBS、 フジ テレ朝、テレ東 関西系なら読売と言った具合ですが、まず見ませんね。
今年2月か3月ころから、テレ東のコンテンツは、時々視聴しますが、理由は、日経新聞系のテレ東ながら、日経新聞ほどポンコツでないことと、豊島晋作MCの発信で聴き応えがあったからです。
■■■■余談ですが、豊島氏は、久留米の名膳高校出身とのことで、一年上級で亡くなった先輩の後輩にあたることから、勝手にご縁を感じて親近感を持っていることも大きいかもしれないデス。
残りのキー局・TBS、フジ、テレ朝のサムネイル露出は、これを排除する設定の仕方を教えて欲しいくらいです。
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昨日の投稿で、ネット環境で事件の関連で話題を集めているキーワード、「消えた弾丸」「スナイパー」「ガリウム弾」の存在を発しました。
今朝、weekdayのディリーワークである、いくつかのラジオニュース系やネット配信ニュースのコンテンツでも、不肖kazanと同様のテーマを取り上げる解説者、コメンテータばかりでしたので、ボケたとしても、いまだ、ニュースのつかみどこはズレていないようでホッとしてますデス。
