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「津軽海峡上空を抜けて。。、これで米軍の三沢基地を北朝鮮はターゲットに」
「今回はNSC会議を召集したらしい。。でも予算がないから、何も手はうてなだろう」
「防衛費は上がったんじゃないの?」
「財務省に丸められて、NATO基準の防衛費だ」「NATO基準?」「それは、沿岸警備隊の費用を防衛費の含ませる計算方式」「これで行くと、防衛省職員と制服隊員OBへの支給年金額、海上保安庁の予算も含めるというマジック」
「NATOは基本的に沿岸警備隊の運用は軍の、海軍の指揮下に入っているが、日本は国交省。。、平和なんちゃらがご念仏の公明党と創価学会がキッチリおさええているから、海自の統制下は不可能」
「一時が万事、これじゃ駄目じゃないですか?」
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高橋教授の音声コンテンツを挿入します。
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前投稿でナザレンコさんのtwitter内で、日本の悲観的な現実を箇条書きにした部分を挿入してます。 そのリンクです。。
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今日の気分は。。
「赤色エレジー」を聴いて、それから「神田川」を聴き、仕上げに「昭和枯れすすき」を聴いてようなもの。。
余談ですが、好きな歌で持ち歌に一曲ですが、
ある時勢い込んで、youtubeのカラオケ音源コンテンツの「旅の終わり」を歌った時、二番目か三番目の歌詞画像の中に、喪服を着た女性が水桶を手にさげ、海の見える墓地の坂を上がって来る場面を思い出した。。
「喪服を着た女性が水桶。。。」の場面が、不思議と印象に残ってしまい、三番目歌詞で、
旅の終りに
みつけた夢は
北の港の
ちいさな酒場
暗い灯影に
肩寄せあって
歌う故郷の
子守唄
みつけた夢は
北の港の
ちいさな酒場
暗い灯影に
肩寄せあって
歌う故郷の
子守唄
「ちいさな酒場」をしばしば、「ちいさな墓場」と勢い込んで歌ってしまい、笑い話のような、経験も思い出したりで、
今日の気分は、最悪に近いモードです。。
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参考カラオケ音源コンテンツ
今日はどうかしていそうな。。(大汗)