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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

CNN・コウモリ★加速、活性化、進化させる中国のコロナウイルス研究継続を報道


『中国研究チーム、コウモリから新たなコロナウイルスを複数発見』



2021.06.11 Fri posted at 19:31 JST の記載があるので、先週木曜日日本時間午後7時30分に発信されたCNNの日本語版の発信です。
当然ながら、普通なら世界中がこの研究継続を注目し非難するはずです。

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一方非難される側の中国は当然ながら、二段構え、三段構えの対策と口実を用意してるはずです。

まして邪悪な中国なら、

■「研究継続は、将来にウィルスパンでミックへの備え、古来より、備えアレば患いなしと言われています」

■「研究しなければ、人類は、ウィルスとの戦いで勝利することはできない」
■「研究の結果、予防、疾病発見、ワクチン開発、製薬開発につながる」

以上は大国としての中国の人類に対する責任と義務であると言わんばかりに、報道官は顎を突き出し壇上から見下し目線で厚顔全開、胸を反り返して言うはずです。

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無論、WHOには話を通しているということは言うまでもありません。

国連のあらゆる国際機関の殆どは、チィナマネーで汚染され、組織の意思決定機関の主要ポストは中国共産党が占めています。

国連のあらゆる国際機関の殆どは、チィナマネーで汚染され、組織の意思決定機関の主要ポストは中国共産党が占めています。


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中国のコロナウイルス研究の目的は「生物化学兵器としてのウィルス研究」

中国は、経済制裁されても、この研究は止めない。
いままで、核兵器以外の兵器で今回のウィルス兵器に匹敵する破壊力、生産コストとしての経済効率の高い兵器はトロイの木馬をしても、存在はしなかったことを、中国も、世界もその認識を共有したはずです。

むしろ2019年秋口以来。1年半あまりでこれだけの破壊力を実感した中国は、地に潜っても、山にこもっても、宇宙の果に飛んでも、この研究はやめることは無いはずです。

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だからこそ、世界が中国を囲い込み、追い込み、邪悪な共産党体制の完全崩壊をする必要、必然性がそこに存在することになります。

国連信仰が異常に高い日本人は、問題解決は「国連」と考えるかも知れませんが、それは情弱者思考です。
アホで、傲慢で老獪な岩手県選出の元保守系政治家は、かって「国連至上主義者」をウリにしてましたが、その親中派の彼とて、真正のアホでなけれれば、中国によって私物化された国連を認めるかも知れません。

国連という組織の多くは、チャイナマネーでイイ思いし、発展途上国の職員やスタッフには、先進諸国での、衛生的で、安全で文化的な生活環境がゲットできて、美食とワインとスィーツをエンジョイできる政治的セレブの集まるところです。
その数ある多く組織には、先進国の政治的リベラル、環境リベラルと言われてる左翼の過激派が、ターゲットにした国の分断と対立の理由根拠を論に提供する場になっています。

以上のことから、邪悪な全体主義国家を破滅に追い込む、最初で最後の好機がポストコロナです。
きっとその戦争は、両者にとって「世界最終戦争」と呼ばれるかもしれまえん。

「世界最終戦争論」は陸軍石原莞爾陸軍中将による現役時代の論文です。


石原莞爾




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