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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

くつざわ亮二豊島区義に教えれた「ピトケアン諸島」は立憲・本多議員の理想郷みたいなところ



英国が太平洋に英領諸島を持っていたことを、区議でyoutuber ?, youtuberでテレビ改革党の区議会議員・くつざわ亮二氏の今日・2020年6月12日の発信から知りました。

くつざわ氏、語り、喋りが旨いといつも思って見ているお一人です。 編集はしていても、ライブでかなりのアドリブを組み込んでトークを進行させる技は、政治家ににはもったいない資質で、逆に、政治家に貴重な資質でもありますデス。

この矛盾した資質は「話芸」系資質に秀でたスピーカーであれば、かなりこなせますが、キャラも大きな構成要素としてありそう。。

さて本題。

G7で、菅総理とボリス・ジョンソン首相が会談し、英国TPP参加を歓迎するとの報道を発信した時のアドリブで、
「英国は、南太平洋にピトケアン諸島を領有してるから、要件はみたしていとる」と言わんばかりの紹介をしたので、不肖kazan、来たこともネェ~「ピトケアン」を早速検索してみデス。

そのWikiのサマリーを取り込みましたデス。


ニュージーランドの東北東に位置します。
島の英国系住人は、戦艦バウンティ号反乱の末裔が住んでいるらしいのですが、クラーク・ゲーブル(風と共に去りぬで主役のビビアン・リーと結婚する風雲児役)が演じたそのナもズバリの「戦艦バウンティ号反乱」の舞台です。

1935年の映画については、kazanは今日始めて、その情報を知りましたが、クラーク・ゲーブルについては、「風と共に去りぬ」と彼の最後の映画で、M.モンローと共演した「荒馬と女」を見たことがあり承知しておりましたデス。

そして、むしろマーロン・ブランドの「戦艦バウンティ号」の方の印象と「ピトケアン諸島」の印象が重なりますが、この映画でのマーロン・ブランドは、「片目のジャック」の延長にいるマーロン・ブランドで、後年の「ラストタンゴ・イン・パリ」「ゴッドファーザー」や「地獄の黙示録」のイメージとは異なっていたこと印象だったと記憶しますデス。




さて、最後に、

「ピトケアン諸島」をwikiでみれば、立憲・本多議員の理想郷みたいなところのようであることもご紹介しておきます。

ググってください。。
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