見出し画像

ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

中国皇帝の超絶したパワー、世界はWHOに公式見解求めるべきだ

もはや事態は世紀のスクープを超えて、世界史、人類史最大のミラクルになった

もう、目眩も卒倒も失くなったが、それにしても記事元はAFPBB News です。 読めば、disっている気配は無く、淡々と、まるで新華社電のような無表情、無機質感が漂う記事だと。

ユンケル黄帝液よりも、数万倍のパワーと神通力に驚いた。

タモリさん、真っ青だ

ますかこれがフランス流エスプリということだとするなら、記者の健康が気になる。


+    +    +


ここで、AFPの名誉のために、以下を、紹介します。



それは、ペルーのノーベル文学賞受賞作家マリオ・バルガス・リョサ氏 (上の画像)が、 スペイン紙パイス(El Pais)とペルー紙レプブリカ(La Republica)に寄稿した論説で、


内容は、極めて理にかなったものですが、

在ペルー中国大使館が抗議声明を発表。「わが国は表現の自由を尊重しているが、そのことは恣意(しい)的な中傷や汚名を受け入れることを意味するものではない」と述べた。 とあります。

+    +    +


普通のことを著名な作家が発信すれば、烈火のごとく、化学反応する様子が興味深くはありませんか? 定めし、twitter空間で「アベが~反日左翼」、急所を突かれたときに、理性を忘れてカウンターを発信し、そのカウンターの激震状態をさして、保守はすかさず、SNSで挿入してひに油を注入するかのような常套句を思い出します。

何という常套句かと言えば「パヨク発◯!」 「発△状態」です。
魯迅の「狂人日記」やリスト作曲の「ハンガリー狂詩曲」、ラプソディーの意味は?の説明に使われるのは、良いらしい? 

誠に不可思議なこと極まりない話ではないですか。

+    +    +


さらに余談ですが、Win10環境で、Google日本語を使っていますが、最近、「ちゅうごく」をインプットすると、「中動く」と変換されます。

わざわざ、単語登録しても状況は変わりません。
やむえず登録作業で、まず漢字で「中国」をコペしてでも単語の部分に打ち込み、読みのところで「しな」を無理やり登録させることで、「しな」と打ち込めば答え一発快適に「中国」と変換ができるのようになりました。

+    +    +


なにはともあれ、厄介な国が、世界規模で、とんでもないことをしでかしたものだと痛感してます。



名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「武漢ウィルス」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事