すでに、kazanのIPアドレスは特定されている以上、こんなdisりは、少々ヤバイかもしれないが、直近のG7外相会議では、6カ国が積極的に台湾支持を表明し、一家国が、慎ましげに賛成したというから、まだ1年2年は大丈夫だろう。。
火遊びのレベルが北朝鮮なみであれば、さほどの影響力は感じないし、いざとなれば、日本単独でもケツに火をつけることくらいは容易いことだが、正面切って、国際秩序に挑戦するする国の行動は、歴史的に例えるなら、ワイマール憲法下の国家社会主義政党の覇権・侵略を想起させるから始末が悪く、筋が悪すぎる認識を払拭できない。
第一弾が技術窃盗・コピー
第二弾が、第一弾でゲットしたノウハウで軍産体制を進化
第三弾が、BC兵器研究と実用化
第三段が、宇宙空間の専有と軍事利用
かの国に兵法、策略、後宮と宦官はあっても金属系技術は何があったろう。。
有史以来、自前の金物系技術といえば「中華鍋」くらいの国が、パクった技術でで余計な、禁断の研究ごっこをするのは「火遊び」に過ぎない。
中高生が、部室でタバコを吸うのとは訳が違うのは誰でも解ること。しかも中国人以外は。。。

じぶんで刈り取れず、放置し、情報開示をしない以上、制裁は不可避です。
今回の
制御不能なロケットっといい、制御不能なバイオ兵器研究での漏出したことでも、これは、「仕置き」の対象になるのは必須。
制裁といえばなんとなく理性的な響きがするものの、「ボコボコ」にし、その後に、共産党員約一億人とその家族を含めれば、ざっと3億人になるから、これを適材適所で生産に従事させれば、その償いの幾ばくかを「仕置き実行国に還元できるだろうし」火遊び国家の解体にも直結、台湾、日本は安全保障上の厄介に問題の7,8割は解消できるというシナリオはかなり確度が高いと認識できます。
逆にボコボコにできるのであれば、銭、金は要らないという人の数が圧倒的だろうと想像できます。
大紀元のニュースで感じたことでした。