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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

ワクチンの台湾空輸★6月4日の舞台裏が見えてきた

JAL809便が成田から台湾桃園空港に飛ぶまでの舞台裏と飛行中の舞台裏がスゴい

飛ぶまで、二階幹事長と安倍晋三元総理の水面下の確執があって、安倍元総理の完勝

麻布・中国大使館から在日中国大使らは自ら日本外務省に出向き、抗議し、『ワクチンを下ろさせ、できるだけ遅くらせるように』と要求したが、珍しく外務省が押し切った。 狼より強い日本の外務省は、最強のマタギになったかのような気がする。

飛行中 JL809便を追跡サイトで追跡したところ、東シナ海上空を飛行する同便を米空軍のMC-12W偵察機が沖縄の米軍基地からずっと追随したとするネット情報があったらしいデス。

kazanは未確認ですが、記事元ソースは大紀元/EPOCH TIMESですから、朝毎共同Nのような杜撰な情報は乗せないだろうというのが、世界の常識ですので、事実でしょう。

そして、この一部始終の情報をウォッチしていた岸信夫防衛大臣は、ワクチンの無事到着を確認して、搬入成功をtweetした。

▼▼▼
中国共産党の描いた構図
台湾の契約を中国が妨害
昨年の発生以来、世界で唯一、ほぼ完全に封じ込めに成功していた台湾は5月から、急に患者が増えたことで台湾はワクチン接種を計画し
ドイツ・ビオンテック社と契約交渉するが台湾との契約を中国が妨害

一方で、中国はワクチン効果10%と言われている、中国製ワクチンの提供を提示するが蔡英文政権はこれを拒否。
台湾の一部、国民党の市長が、中国製ワクチン提供受け入れを表明する。
その機に乗じて、親中派台湾人が中国製ワクチン受け入れを主張し、社会の分断を図る。
蔡英文氏がギブアップすれば、中国の政治的勝利で国際的に、ひつの中国で中国が台湾を救ったと世界に拡散

計画が失敗すれば、台湾への武力侵攻で揺さぶりをかけるため、軍用機による空域侵犯を再開する。
再開した時、約600人の米軍が駐留する台湾で、米、日、豪がどういう動きをするかのサーベイーが可能になり、
実際の侵攻作戦の計画立案が容易になる。

ま、こんなところでしょう。


▼▼▼昨夜ゲットした情報
さて、昨日ゲットできた情報では、中国人民解放軍・PLAはこれから20箇所前後の細菌研究所を中国内に建設するという内容でした。
今回のウィルス漏出した武漢の研究所は、北京の人民解放軍防疫・細菌研究所と完全なリンク関係があり、2020年1月に人民解放軍防疫部隊を陳薇少将が武漢で指揮をした事実があります。

つまり、生物兵器研究を今後も継続し、より兵器としての改良と開発をするという意思表示です。
そうなると中共のことですから、空中散布のリスクありますので、ワクチン接種は多少なりとも、効果があるかも知れませんので、摂取をすることに考えを変更しましたデス。


参考キーワード
「人民解放軍下の生物化学兵器研究部門の最高将官の武漢派遣」
「生物化学兵器部門の最高責任者 少将」
「人民解放軍・生物化学兵器部門の最高責任者 陳薇少将」陳薇少将は2020年には、「中将」になっているはずですが、女性の研究官です。




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