中共・武漢ウィルスの起源を巡る主要メディアの見解がこれほど急変するのは珍しいではないですか?
約一年半以上、自然発症説を是とし、人工説を「陰謀論」で一蹴してきた筆頭がCNN、ワシントン・タイムズ、NEWSWEEKであったのが先週に手のひら返しをやってのけたのですから、コペルニクスも真っ青、これを「コペルニクス的」転回、あるいは展開と表記されるのは、かなり古典的な手法です。
2020年1月24日の夜から数ヶ月、少しばかりネット操作が慣れていることで、検索をし続け、リアリストの発信の大多数が人工説でしたから、この一週間はとてもハイになっております。
そして、今朝の虎ノ門ニュースが終了後、スマホを見ながらの昼食中、yahootwのニュースポータルのトップが、台湾時間13時か14時に桃園空港に到着する予定を発信する記事でしたので、facebookにメモ代わりに投稿です。 yahootwにはLine、メール、facebookへ共有シェアボタンがありますが、teitterはありませんので、手順は少々面倒になりますが、忌々しいfacebookをメモ代わりに利用です。
今回の運搬数は124万本とのことですから、後続があります。
おそらくあと10便前後の搬入が見込まれますから、せめてその一一回を、自衛隊機で、台湾空軍基地搬入の実現を希望してます。
他国の軍用機が、計画飛行で、外国の軍用飛行場に着陸することは、軍事関係での協調体制を世界に発信することに等しいのです。
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そうすれば、立憲、共産、公明党+1人は発狂するでしょう。
これがイイんですよ。
立憲、共産、公明党+1人は、皆、いわば「中国協賛党」です。
「1人」とは、いるではないですか、「ミズホ」です。
ミズホといっても、kazanの日本のホームバンクではありませんデス。
そして、朝毎共同Nが悲憤慷慨全開で日本人に激を飛ばします。
「軍靴の音が聞こえる」
そこで言います「共産党系の病院の耳鼻科に行け」と。
楽しみなことです(^o^)