■■■アイキャッチ画像は台湾の蛍光群生の画像。 さきほどの小児科の待合室で台湾に優先TVの報道で知り、帰宅後ググってみました。
日本では、富山や四国で蛍光の群生する光景があることは承知してますが、実際に見たことはありません。まだ、あと二週間か三週間見れるのであれば台北へ即行したいと考えております。 冥土の土産話が、「政治談義」「国際関係で反中反CCP」では生きてきた甲斐がありません故。。
▼▼▼
自国民優先が当然だから、文句等つけよう無い事で、先程、三回目、いわゆるブースターショットを終了して帰宅したばかりです。
一回目、今回の三回目の徒歩五分圏内にある小学校の正面にある、小児科で接種できて、楽勝でしたが、二回目のフルショットの時は、話で聞いていた通り、接種後の15分安静・待機後、会場として使用された公立の大病院内の一角から、その病院を出るまでに、足取りが怪しくなり、タクシーで帰宅し、そのまま寝込んでしまった。
今回はブースターショットということで接種量も半分なのでしょう、殆どまたされることもなく終了し、帰りには所持していたUSBのテキストデーターを7-11・コンビニでプリントして買えるなど、全くの日常モードでした。
しかし、台湾での接種そのものが、基本は台湾人優先で、その他は後回しですが、これが国際標準で、常識、通常運転です。
台湾人の第1回目は日本より早く、2回目は半馬身遅れ、3回目は半周遅れでしたので、日本人であるkazanなどは、かろうじて一回目が日本並で2回目は一週遅れ、そして今日の三回目・ブースターショットは三週から五週遅れですが、よくもまあ、ここまで無事にこれたと、感慨を噛み締めております。
▼▼▼
何事も自国民優先は世界の常識で、それが非常識であるかのような行政の施策が散見されるの日本の行政ではと思っております。
その最たるものが外国人留学生、特に中国人留学生で、旅費と就学中の学費は政府負担、さらに結構高額な奨学金は貸与ではなく支給です。
日本の学生が、高額な入学金、授業料を支払い、生活の為アルバイトが不可欠な環境下、それでも奨学金の受給を受けると、その返済終了時は四〇代半ばになるのが普通とのこと。
これはどう見ても、おかしい話です。
▼▼▼
中国人は余裕の学生生活を送り、さらに上級のマスターやさらにその上のドクターコースの過程修学して、帰り際に土産代わりに専門的、門外不出の情報を持ち出して帰国後は軍産企業、組織で、日本攻略の兵器開発に従事して、結果、日本の安全保障を脅かす結果を招いている現実があります。
以上の不都合な現実の責任官庁は、「文部科学省」であることを明記しておきます。
トボケきったあの前川 喜平はこの文科省事務次官であったことも改めて明記しておきます。