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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

対沖縄サヨ紙はニタテ★しまんちゅうサヨ紙を翻弄するひろゆき氏が愉快過ぎて。。


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沖縄おサヨ新聞とひろゆき氏の丁々発止が愉快過ぎ★笑っちゃう

多年に渡り、沖縄言論・メディアに君臨してきた琉球新報、沖縄タイムスが、ひろゆき氏に「空気投げ」をされた構図は、見ても、聴いても、読んでも愉快で欣快なこと。

「三度美味しい」なら、「『一粒で二度おいしい』これって、なーーに?」の
グリコのアーモンドキャラメルのキャッチフレーズしたが、ガチ保守、コテウヨ受けする意味では、グリコのキャッチレベルと理解します。


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それでも、ヤバいの名指しはしませんが、こうした「空気投げ」のような破壊力で沖縄サヨ紙を七転八倒する様子に、苦々しく、高邁な論陣を張って、空気投げを揶揄どころか非難するコテウヨの本流のような団体があったりで、この構造がガチ面白い。

まるでアンチ左翼というククリの中にも、党派性が顕著にあって、そこに本流とかエセとかの揶揄と誹謗があるデスね。 

この「くくり」を社会に例えるなら、「士農工商」か「公侯伯子男」のようなヒエラルキー が形成されているような構図も見えたりします。 ミギ界隈も一括りではいかないような実態を目の当たりにできたのは、不肖kazanにはいい経験になりましたデス。

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経緯というか、コトの発端は
このtwiterから始まり、



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これにしまんちゅうサヨ紙の一紙・沖縄タイムスの
阿部 岳記者が噛みついた。

それを軽く交わしたら、敵が熱くなり、ひろゆき氏自信はさほどボルテージが上がっていない、つまりkazan流に言うなら合気道か空気投げのようなtwitter空間のやり取りにガチ保守、コテウヨ系フォロワーの援護射撃もあって炎上。

そこで、しまんちゅうサヨ紙の本尊・琉球新報が取材をしかけた訳。



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ここでやんわりと

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オサヨは、軽く交わされたりすると、逆上する傾向がありますネ(笑)

その構図を、元サヨの長谷川幸洋氏が「左翼は笑ってはいけない」ということをネットコンテンツで紹介発信され、不肖kazanにとっては新境地の情報でしたので、速攻で備忘録扱いで記事にしましたが、どうやら「根っこ」は同じようです。

この一見で、記事ネタが2件くらいは増えそうで楽しみが増えましたデス。


■■■■2022_10_24 16:52 誤字一文字訂正
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