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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

羽生結弦、究極の理想は9歳の自分「ずっと追っている。自信の塊だった自分」

羽生結弦が出るNHK杯は、台湾でもリアルに視聴できた

素晴らしいというより、心から拍手しました。
フィギアの世界は門外漢ながら、スポーツとしての技が、運動能力にさらに表現力まで加算されて、結果が採点記録となり勝敗を決するスポーツだと勝手に思っています。

そうした中で、今朝のサンモで、辛口を売りにする評論家が、勝利者の羽生結弦君を称賛しつつも、お決まりの「アッパレ」を、おわずけしたという報道を、ネット配信のメディアの速報情報で知りました。

不愉快な老醜の存在には、嫌悪感を感じる

年間に125回とも言われる試合数の中で、それなりの名声を得た往年のプレイヤーに、フィギアスポーツの熾烈な世界を語れるだけの資質、権利、見識はあるのだろうか?

kazanも競技スキーの経験はさほど無かったものの、少年時代はスキーに関しては、普通の人より器用に滑ることが出来る環境と経験で、学生時代は、学友とスキーに行っても、仲間の中では技術的には優位な位置にいました。

スキーは、限定条件下でスピードあるいは距離を競うだけ。

恐怖感が伴うとしても、シンプルな競技です。

それからすれば、スケボーや、フィギア競技は、客観要素と審査員の主観的要素の合計点数を競う種目であるだけに、そのシビアさは、シーズン中に100回以上行われる、プロ野球とは比較できない世界のものだと言えます。



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