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「カナダで、家族のワクチン接種をめぐり家族内で対立し司法が介入した」
自分の子供へのワクチン接種を巡り、
母親は接種反対
父親は接種願望
そして、家庭内は家族の信頼や絆以上に司法が介入して接種を命令。
さらに深堀りすれば、
ノーマルな環境なら、接種を強制、あるいは半強制される筋合いのない、そこには、自由意志が存在、権利を主張してるからナンチャラという、論理があり、
一方の父親の論理としては、家族を生命を守る必要から、ワクチン接種を願望するという構図だろう。
ところが、自由主義国家のカナダですが、公衆衛生、疫学上の必要から、個人の意志の尊重以上に、地域共同体を防御する必要の観点から、いわば、半強制的な接種を計画するという構図も見える。
公衆衛生、疫学上の観点と地域共同体の安全という、いわば至上課題の前には、中国の強権国家とさほど変わらない有無を言わせないものが現実にあるだろうことは容易に想像がつく。
ということは、知らない間に、全く価値観が異なる中国と、ワクチン接種というもを取り上げた時、やってることは、さほどの違いは無いように思えてくるから、この思い込みは非常に怖いし、厄介な要素を含んでいるように思えてくる。
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つまり子供の無事を願う父親にとって、接種は重要なステップだ。
また、ワクチンパスポートが大手をふって世間を圧倒すれば、その所有次第で、外での食事が制限されたり、出勤を制御されたり、市役所になにかの手続きしようとしても窓口にたどり着けない事態だって想像されます。
子供の登校は?
スクールバスの乗車は?
子供同士のふれあいも、パスポート次第で、蚊帳の内と外の構図が見えてく来ることになる。
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ソースは「カナダ人ニュース」さんの動画コンテンツ・3点のトップ
なによりも警戒するべきは、小賢しく、ワクチンの接種が半ば強制力をもって独り歩きしたとき、この光景が中国とかなり似たような光景になっていることに気がつくかも知れない。
すると、さらに恐ろしいことは、その潜在意識に中国との価値観の一部で共有し重なることで、「ウィルス」という共通の敵と戦う中国が、あたかも仲間のような無意識の意識が芽生はしないか、 これは「ストックホルム症候群」の変異体のような気がしてくるから危険だ。
なぜなら、「ストックホルム症候群」の変異体によって、
・誰が問題発生の責任者なのか
・誰が何のためにクレージーな研究開発をしたのか
・当事者はやっってはいけない研究開発をしていたず
・当事国は世界中に発症の事実、経緯、実態の詳細除法発信義務を履行しなかった決定的な落ち度があることは、当事国含めて、全世界中が地球規模でその認識を共有しているはず。
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以上の問題意識の認識希釈されることで、コロナを克服して「メデタシメデタシ」でシャンシャンの手打ちで何事もなかったような風潮が蔓延しないという危惧が感じてしまいそうになるのが怖い。
しかし、なんと落ち度もない善良で、愛する家族を失った遺族の気持ちがシャンシャンの手打ちで事態がロンということになれば、犯罪国家がさらに凶暴性と残虐性をもて、地球支配をるいは宇宙空間を支配を強めるのは必須だ。
すでにサイバー空間では、中国はかなりの優位性を確実にしつつあるのだ。
その認識をトボケ通そうとあがいているのが、地球上全体で、1億人の中国共産党員だけだろう。