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今日まで、twitter空間で一人のtwitter posterである、暇空茜 @himasoraakaneさんの指摘した、東京都の公金が、フェミミスト活動を全面に押し出す形のNPO法人に支給されて、その会計処理に疑わしい使途を指摘したのが暇空茜さんです。
暇空茜さんが発信した投稿をネットユーザーがいち早く取り上げ、コチラ側の界隈で「Colabo」「Colabo代表仁藤夢乃さん 」「仁藤夢乃」「NPO法人」
「共産党」「左翼弁護士」「フェミニスト」「辻元清美」「蓮舫」「赤い羽根共同募金」等のキワードが連日、You Tube、ガチ保守・コテウヨまとめサイト、SNSではこのひと月あまりの間、話題になっておりました。
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先程、数時間前に、就眠しようと、スマホ聞きながら、眠りに入ろうとした時、いつものyoutuberさんのコンテンツがヒットし、その内容は、一連の指摘内容を端とする概要を、一般紙の産経紙と時事通信社が取り上げるステージになったとのことです。
時事通信が取り上げることで、それなりの地方紙追従するのは必須です。
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暇空茜さんによる多連装ロケット砲的破壊力のある発信による快挙だと思います。
つまり、「善意」「弱者救済」「正義」「公平」「自由」「平等」「フェミニスト」といった一連のキーワードで連想する「左翼」「人権派活動家」「リベラル系弁護士」「NPO」といった彼らのこれまで仮面を晒す、好機のような事態に、少々ハイになっておりますデス。
15の夜by共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さん https://t.co/ZkOVMGugmq @YouTubeより
— 暇空茜 (@himasoraakane) January 12, 2023
どよーび