無料で六年前までの、同日日付の紙面トップが並ぶ機能は秀逸・産経プラス(アプリ)
実は、日本の紙媒体と、ほぼ紙媒体と無縁の生活を10年近くしてて不便と不都合が殆ど感じないでいるのは、ひとえにネット環境のおかげです。
タブレット、スマホで利用できる「産経プラス」は筆頭、トップランクのアプリです(実感)
↓↓↓ これが、今日の話題画面のスクショ、つまりスクリーンショットです。
ジャンルが「総合」「話題」「国内」「政治」「ビジネス」「東アジア」「海外」「エンタメ」「スポーツ」「コラム」「紙面」「クリップ」に分類されています。
「クリップ」は、クリップとして、アプリ内に一時的に保存しておくときに、ワンタップで保存ができてスグレモノです。
数日くらいは保存が可能のはずで、ボケが進行している kazanの海馬を補填してくれるアーカイヴ的利用法も可能で、とても相性がいいのです。
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さらにアプリに下には「シェア機能」がついています。
シェア機能から、自身のtwitterアカウントと連携できて、メモがわりに記事投稿もできます。
これも、自身のメモに利用できます。
あとで、twitterのホームで自分の投稿した自分だけのタイムラインにたどり着くこともでき、この利用価値は以外多岐に渡ります。
シェアするときに、メモ用として投稿してるのであれば「#備忘録」とか「#kazan」とか「#ネタ」と言ったタグ設定を入れておくだけで、タイムラインからさらにメモの一覧タイムラインに変身します。
そこまでのタイムラインがあれば、「Togetter.com」で、さらに細目分類でクラウド上に分類保存もできることになります。
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クラウドの保存可能ということは、「終活」には最適です。
日頃から、習近平・共産党軍による台湾海峡からの侵攻リスクと対峙している環境の台湾で生活する上で、終活に手が掛からないということは、大きな価値と利便性があると思っています。
言い忘れました。
無料です。
産経さんの度量の深さがにじみ出るようなアプリに重宝し、感謝してます。
もし、未体験であれば、ご検討される価値は十分にありますが、「終活」を意識する世代にとって、最初のハードルは高いかもしれませんが、通院する病院の待合室でも利用できますから、いいと思います。。