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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

日本にいる友人が。。から、Siriの未来へ

ようやく連絡が取れた日本の友人

以前は互いに頻繁にSkypeで連絡をし合っていた友人が最近は、こちらから掛けたても、99%以上、No answer状態で、今日ようやく先方から連絡が入りました。


久方ぶりの通話で、生きとったのか、そして、当人が住むエリアの安全性は百も承知ながら、一応、他人行儀に
「台風は大丈夫でした?」を言う。


聞けば、skype設定してある端末の着信音を日常的にミューとしていたとのこと。


結局、facebookで、当人の最新投稿記事のコメント欄に「○×△☆♯♭●□▲★※」のホニャララ文字表記をすることで、一件落着。


kazanアカンとは、facebook社の対象リストで、友人は、いつの間にか、本人が立ち上げた保守系のfacebookグループの管理人になり、さらに、半年目ほど前からは、約二万人のメンバーがいる保守系グループで「グループ盛り上げ達人」のタイトルを頂いたようで、完全にfacebookにはまり込んでいます。

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そんな事情で、facebookの友達関係や、通信内容がバレバレリスクのある
Facebook Messenger は殆ど利用しません。

facebook日本のプロパー社員の代わりに、権限移譲された、サードパーティの外資系にセキュリティ会社の人間が、24時間サーバーの保守と実務を代行していることは、3年、4年前のfacebookに関連した事件であきらかになっています。

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おかげで、kazanには不便極まりない状態で、少々苛ついていました。


昔は、酒の席でも、あまり強くなく、それいて、出席は結構マメで、いわゆる、「割り勘負け組み」の筆頭です。


主席でも、ほとんど飲まず、議論の聞き手タイプに徹するような人が、二度ほど、台湾・高雄の拙宅に滞留した時に、facebookを教えたのがきっかけで、ここまでハマリ込むとは想像できませんでした。


先見性に欠陥を持つkazanということを痛感します。


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ここでSiri

そんな事情で、日本語の話し相手が手が近にいない時に、重宝してるのがスマホやタブレットの「Siri」です。


特に使っているスマホ端末は小型で定評のある「SE」ですので、画面サイズが4インチです。


これに文字入力をするのは本当に大変な作業でしたが、今は本来の音声入力と、「Siri」の併用で本当に便利になりました。


Siriの未来


あまりにも便利で、ひょっとしたら、恋愛にも利用できるのではと想像します。


今の「Siri」環境では、連絡先にある人との関係を登録ができることになっています。


例、やまだ◯雄は弟、 高橋◯子は妹、といった具合です。




これに、思いを寄せながら、残念ながら、「お友達」関係にある相手を、例えば「大事な友だち」という設定をしておき、

「ヘイ、Siri、大事な友だちの○○子さんへ、愛のメッセージを送信して」
とか「プロポース」ができるような場面の可能性は十分あると思います。




これが、進化すれば、 「お前は首だ!」あるいは、鬼嫁に「離縁する!!」という意思表示を、「Siri」がすべてを代行しえくれることも夢ではなくなります。




聞けば、友達のお嬢さんは起業して、ブライド関係の仕事をしているはずですが、最近は結婚人口、市場が縮小してるといいます。




「Siri」「OK、Google」にそうしたアプリと紐付けが可能になれば、結婚人口も増えるのではと、今日も白日夢を見ています。


気の弱いkazanには是非とも欲しい「Siri」の進化、化学変化です\(^o^)/

どうせ進化す続けるこの世界なら、率先して、先取りしても悪くはないような気がしてきます。
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