緊急事態宣言が8月31日まで延長が決まったようです。
これで喜んでいるのは、厚塗りBBAと専門家会議系のナンチャラ会議、委員会、対策チョメチョメの関係者だろう。
フォローしてる地方政府議会の議員のブログに表記されていた一節が以下です。。
今日の都内陽性者数 5042人 重症+20 死亡者1
重症化率=20/5000=0.4%
死亡率=1/5000=0.02%
普通に歩いてて車に轢かれる確率の方が高いのでは。。
ちなみに東京都の人口は13,957,977で、ザックリ14,000,000人として、
陽性率は、陽性者数をザックリ5,000人として、0.036%
陽性者数5,000人あたり重症率は0.4% 20人
台東区の人口は18.63万 (2015年5月1日)と検索でヒットしたデス。
一日見込み陽転者数は、187,000人の0.036%なら、68人
その68人中の重症率は68人の0.4%なら、0.28人
死亡者数は、何日間で一人。。
浅草の住人は、自分の経験通りなら、あまり健康的でない傾向があるので、倍掛けしても、数日間に一人なら、人口動態的にはさほどの増減は見られないはず。
これじゃ、葬儀屋さんが死ぬほど忙しくて、町屋の斎場の火葬予約が詰まっている状況とは思えない。
一日、0.28人の重症者の受け入れ体制が無いとして、リスク回避から、緊急事態宣言の延長を、決定したとすれば、異常で、エキセントリックな政治判断としか言いようが無い。
何もカニも、政治の劣化、行政の劣化、メディアの増長だけが目立つ光景じゃなかろうか?
この倍になれば、戒厳令? 日本には戒厳令は現在ないはず?。。だから、あれば、非常事態宣言か?
いっそのこと非常事態宣言まで持っていって、おパヨ勢力の一掃を狙う、大掃除ができるくらい気合入っているなら、見直しもできようが、無理だデス。