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いまでに多くの戦場で、ロシア軍の制空力が疑問視されており、ロシア製兵器を購入しているインドやインドネシアのロシア離れが加速するのは必須。
普通の、従来の概念では、ロシアの空軍機は米国空軍機と対象されるはずでしたから、中国やインド、インドネシア、ついでに北朝鮮もいれてやろうかで、これらの国のロシア産兵器への依存度は限りなく大きいものがあったはずだが、今回のウクライナ戦争で、ロシア産の兵器・兵装のポンコツ振りに、愕然としたことはたしかだろうと想像しますデス。
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AP通信、ロイターを見てると、セレクトされた画像や映像には発信者側の思惑が被ったものと理解して、割り引いても、そこから見える光景にはウクライナ国民の悲惨な状況が見えてきます。
自分のスタンスは、
- 戦争を主導してるのは米国
- ウクライナのアゾフ大隊はネオナチだろうが、対ロ戦で体を張っているのであれば、その存在は是だろう
- 現状の秩序を破壊して攻撃侵入したのはロシアで、ロシアを弁護出来ない
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ポスト・ウ戦争でロシアが国際社会で受け入れらえるスペースは、信じられないくらい小さな、狭い領域に成るのは必須で必定だ。
昔読んだ一冊がコレだったと記憶しますが、表紙のイメージが違うような。。
「
そして、ロマノフ家の最期」では、国王夫妻と5人子弟・内一人王子4人王女、と幽閉先に同行することを選んだ人すべて が、銃殺されたという記述をして、ロマノフ家の「因果」が重なります。
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AP電 Chrom環境であれば、表示の右クリックで翻訳が選択できるはず。
記事内では、モスクワから、国際機関の事務所が引き上げ開始の記事もありましたデス。
賛否両論の海外メディアですが、「N共朝毎+アカ色地方紙」よりは遥かにマシと思っておりますデス。